人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。



今、うちの庭のハナミズキが綺麗に咲いています。
家の影にあるので普段うちの中からはあまり見えず
少し窮屈そうに枝を伸ばしていたりもするのですが、
長い期間この色を楽しめるので大好きな木です。
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話しは変わって「訪問診療」の話です。
先日、実家の母と電話で話をした時の事ですが、
最近父が月に一回の訪問診療を受け始めたらしく、
母も「わざわざ病院に行かなくていいから助かる!」
としみじみ有り難がっていたのです。
その話を聞いて「そんなサービスが受けられるのか!」
と私はすごく羨ましくなりましたよ。
両親は数年前に車の免許を返納したので、それ以降は
病院に行く時は送迎車に乗って出掛けていたのですが、
それですら私は羨ましく思っていたのです。
それが今度はうちにまで来てもらえるなんて・・・

私が子供の頃は「往診」は普通だった気がしますが、
いつの頃からかそれは殆どなくなって、
皆が病院に通うのが普通になっていたと思うのです。
でもまた「往診、訪問診療」が復活していたのですね。
本当、その辺の日本の状況に追いつけていないので
「いまごろ何を言っているんだい?」
なんて言われそうですが・・・
これはやはり日本の超高齢化への措置なのでしょうか?
おそらく今の患者の半数以上は高齢者だと思われるので、
自力で通院できない人も相当数いそうですし・・・

とは言え「訪問診療」を受けるにも条件はありますよね?
65歳以上に限るとか、歩行がおぼつかない人だけとか。
(父は足腰が弱って長く歩けない状態なのですが・・・)
母も父と一緒に訪問診療を受けたいようなのですが、
「畑でせっせと働いてるところを見られたら、
「訪問診療」は必要ないと思われるかも・・・」
みたいな変な心配をしていて(笑)
い〜や、四捨五入で90歳の人は堂々と自信を持って
「訪問診療」を頼んでいいんじゃね? 

はああ、それにしてもこのサービス素晴らしい!
アメリカでも「訪問診療」がないとは言いませんが、
何せ先進国で唯一、国民健康保険制度がない国なので
日本のようには行きません。
「訪問診療」を受けたら高額を請求されるのがオチ、
今のアメリカでは全く現実的ではない気がします。
なので、アメリカに住む多くの日本人は年を取るにつれ
この辺が一番気がかりになって来るのですよ・・・
健康なうちはいいですが、病気=高額な医療費となり
「日本に帰ろうかな・・・」ってなるのです、本当。
私も最近その辺りの事を真剣に考えるようになったので、
この夏帰省した時に日本の医療の状況を更に知ったら、
ますます考えさせられそうです。




今日のリス友は、白腹毛族のヤングな(笑)この子です。
毎年春頃から、幼いリスを見かけるようになるのですが、
この子も多分とても若いリスだと思います。
体も小さめ顔つきもあどけなく、怪我、傷、汚れもなく、
本当にまっさらな毛並みで綺麗なのです。
IMG_1348IMG_1349IMG_1352ライブドアアプリでフォローが出来ます。




昨日、久しぶりにまとまった雨が降りました。
最近庭にいろんな植物や球根を植えたばかりなので
私にとっては有難い恵みの雨だったのですが、
昨日は次男の3回目の他校との「陸上競技会」。
「小雨ならまだしも、降りしきる雨の中でやっても
いい記録も出ないだろうし中止にしたらいいのに。」
なんて言う(多分多くの)親の気持ちなど斟酌されずに
予定通り競技会が開催されました。
選手は何てたって大変、コーチ軍も大変、応援団も大変、
もう大変尽くめでもやるわけね・・・

が、実際に競技会が始まってみればなんとか雨も止み
(とは言え、終始暗〜く重たい曇天でしたが・・・)
選手は冷たい雨の中を走ったり跳んだりせずに済んで
応援に行った方もほんとホッとしました。
でも流石に寒い日だったので、私は最初から着膨れて
防寒対策も怠りなく応援に挑みましたよ。
何せこの陸上競技会、終わるまで4時間かかるのです。
初めての応援の時はまさかそんなにかかるとは思わず、
途中から応援団は皆ガタガタ震えながらの応援となり
家に戻るのも大分遅くなってしまったので、
それ以降夕飯の用意を済ませてから出掛けるようにして
全て用意周到になりました。

次男は今回も1500m、100m、リレーに参加。
1500mでは自己記録を更新出来ましたが、
他の競技は思うように行かず不満気でした。
何しろ、毎日のようにうちで自主トレをしていて
裏の森林をジョギングだ筋トレだと頑張っていて、
それのやり過ぎによる筋肉痛を引きずったままの参加で
「少し休まないと逆に体に悪いよ?」と言っても聞かず。
今回は流石に自分の「やりすぎ」に気付いたと思います。
(実は私は、2日おきにマッサージをさせられていて、
なんで老母が息子のマッサージをしなくちゃいけないの?
と毎回「なんか間違ってる。」と思うのです。 )

で、昨日の競技会、なんと全てが2倍速で進み(笑)
二時間ほどで終了でした。すごい!!!
多くの人から不満の声が上がっていたのかもしれないし
準備する方も要領が良くなってきたものか、
とにかく、さっさかさっさか競技が進んで行ったので
前の競技の疲れも取れないうちに次の競技!
となった選手も多かったようですが・・・
とにかく昨日はお天気が悪くかなり寒かったし
最後の方はパラパラと雨も降ってきたので、
早く終わって本当よかったですよ。
「それにしても、今日はすごい早く終わったよね?
やれば出来るんだね?要はやる気の問題か!?」
なんて準備進行する側の苦労も知らず(本当ごめん。)
勝手なことを言ってました。

競技会は残りあと2回。みんな頑張れ!!!
そして天候に恵まれて暖かい日である事を願う!!!
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今日のリス友はピコチン君です。
昨日、朝ごはんを作っていたら、シンク前の窓の所で
「クルミくれくれアピール」を始めました。
こんな寒くて薄暗い雨の日に来てくれたし
何よりこの必死のアピールがもぞこくて(笑)
何度もクルミを上げました。
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有吉佐和子著「青い壺」を読みました。
IMG_20240420_195150有吉佐和子作品は以前何冊か読んだ事があるのですが
実際に何を読んだんだっけ?と思い出してみたら
「華岡青洲の妻」「和宮様御留」「出雲の阿国」
「恍惚の人」などを読んでいました。
いつもは時間をかけて本を読んでもしばらく経つと
内容を綺麗に忘れてしまう事が多いのですが、
これらの物語は今でも良く覚えています。

で、この「青い壺」もとても面白かったです。
一つの壺の隣にある、人々とその生活が描かれていて
中には「ザ・昭和」な場面も多く描かれています。
「あああ、忘れてたけど、昭和はこうだった!!!」
と、懐かしむよりも「今の方がよっぽどいいかも?」
と思う場面も多くて、その辺も面白かったです。

物語は、無名の陶芸家が青磁の壺を焼き上げる場面から
始まります。
「何百年も昔の唐物」と言っても誰も疑わないような
それはそれは美しい青い肌に焼き上がった壺は
その後作者の手を離れ、売られ贈られ盗まれまた売られ
多くの人々の手を渡っていく事になります。

定年退職した夫を持て余す妻と定年後の虚無を味わう夫。
戦前の上流社会の栄華をひたすら懐かしむ老境の女性。
可愛い甥っ子のために見合いの場を設けたにも関わらず
その甥も見合い相手も「訳あり」で結婚に進めず、
若者の価値観に振り回される女性。
子供らに、有利な遺産相続のための本心を聞かされて
傷つき涙する女性。
45年ぶりにスペインに帰郷する修道女。
自分の審美眼・鑑定力に自信を持つ美術評論家などなど、
青い壺が多くの人の手を渡って10数年が経ったある時、
この壺の作者である陶芸家はこの壺と再会します。
この壺を「12世紀の唐物」と断言して譲らない
美術評論家の家で・・・
間違いなく自分の作品であると確信する陶芸家でしたが、
美術評論家は断固としてそれを受け入れず、
その時陶芸家は一つの固い決心をするのでしたが・・・

ここに登場する人々の心の機微や本当は隠したい本音など
「分かりたくないけど、分かる」部分も多くて
どの章を読んでも微妙な気持ちになってしまったのですが、
最後は名もなき作家の矜持で物語はきっちりと締められて
読後感がなんだか清々しかったです。おすすめです。





「三玖ちゃん」人形、完成しました。
IMG_20240423_111233IMG_20240423_111357この作品は昭和51年〜52年発表という事なので
かれこれ50年近くも前の作品になります。
私自身その頃にはすでに10代になっていたので、
あの当時の昭和な価値観がこの本で色々蘇りました。
昭和を知らない若い世代の人がこの本を読んだら
どんな感想を持つのかちょっと興味があります。





今日のリス友もモッフーです。
またまたチューリップと一緒に。🌷🌷🌷
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昨今のハイテク技術の進化に圧倒されて
「すごすぎる!!!」と驚いてばかり日々ですが、
またびっくりな事がありました。

次男は今、歯列矯正をしているのですが、
まだ乳歯の頃から噛み合わせの矯正を始めたので
矯正歴はかれこれ6年ぐらいになります。
ここでは体の定期検診はさほど熱心にしない代わり
「歯」の方はやたら気合を入れる傾向があるので、
(日本でも「歯」を重視する人が増えましたが・・・)
子供達は皆早くに矯正を始めて、大人になる頃には
綺麗な歯並びになる子ばかり・・・

で、最近また次男が歯の定期検診に行ったのですが、
これから新しい矯正具が必要になると言う事で、
歯の「3D」写真を撮られたらしいのですが・・・
(夫が連れて行ってくれたので、全て聞いた話。)
少し前まではこんな時は柔らかいガム状のものを噛んで
歯形を取ったものでしたが、今の技術の進歩は凄まじく
先端にカメラのついたものをしばらく口内で動かして
あっという間に3D写真を撮ってしまったらしく・・・
夫もびっくりしていましたが、私もびっくり!
すごい!そんな事まで出来てしまう世の中なの?
「歯科技術」はアメリカが一番進んでいるはずなので、
この技術が使われている所はまだ少ないかも・・・
(いや、私たちが知らないだけで世界で普及中!? )
「あれはとんでもないソフトウェアが使われてるはず。」
なんて夫も心底感心していたのですが、
「ソフトウェア?・・・なるほど・・・そうなのか?」
と私もとにかくすごい技術だと言う事はわかりました。
もちろん「3Dコピー機」は大分前から存在していて
こちらも年々性能が良くなり値段も手頃になってるのは
なんとなく知ってはいたのですが、
口の中にカメラを入れて歯形を取ってしまうって、
どうやってるの?まあ考えてもわからないけど。
いやもう、ハイテクの進化がすご過ぎて
ただただ驚いているしかないです。



「三玖ちゃん」人形、ここまで出来ました。
この髪型、上手く縫い込めました。ほっ!
IMG_20240422_154518次男が次につける歯の矯正具は透明のもので
食事の時には取り外せるし、何より目立たないので
従来のものに比べると利点も多い矯正具です。
日本でも歯列矯正具の主流になってきているのでは?
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かかる費用も、今は従来の矯正具と同じ値段になったので
この矯正具を選ぶ人が増えている気がします。
本当今はいろんな恩恵に預かれてラッキーですよね。




今日のリス友もモッフーです。
いつの間にか右頬の白ひげ、なくなってました。
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今月から次男は短期で陸上を始めたのですが、
買ったばかりの陸上用の靴を朝練に持って行った日に
誰かが取り違えて持って行ってしまった事があって、
でも、すぐに戻ってくるものと思い期待していたら
あれから2週間経っても戻る気配がありません。
( 次男の「新品の靴」がなくなった時の話 )

コーチが皆にメールで事情を伝えてくれたので
これで靴も無事に戻ってくるだろう・・・
なんて思っていたらそううまくは行きませんでした。

その時取り違えられてその場に残されていた靴は
次男のものより少しだけ小さいサイズだったらしく、
取り違えて次男の靴を持って行ってしまった誰かが
結局はそれが新品でサイズもあまり違わないしで
そのまま使う事にしたのかなあ・・・
何だかちょっとがっかりですが、しょうがない・・・
次男のせいでもないし、靴が戻って来ないのにも
何かのっぴきならぬ事情があるのかもしれないし?
聞けば、朝練で専用の靴を履く事はほぼないらしく
(スパイクの消耗を避けるためのようです。)
そのために、その誰かが取り違えに気づいたのは
おそらくは他校との「競技会」当日の事で、
いざ靴を履き替えようとしたら次男の靴が出てきて
他に選択肢もなく仕方なくそれを履いて走ったのでは?
とも想像しているのです。
そうなると、返しにくいですよねえ・・・
きっとこんな感じのわけがあったはず・・・
まあ、とにかく「盗られた」とは思いたくない訳です。
本当しょうがない、時々こんな事もありますね。




「三玖ちゃん」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
ちょっと変わった髪型なので工夫が必要です。
IMG_20240422_132653靴をなくした当初は、次男が学校から戻るとすぐに
「靴、戻ってきた?」と毎日聞いていたのですが、
この頃は次男も含め全員諦めてしまって
もう誰もその質問をしなくなりました。

そもそも、その短期練習に参加しているほぼ全員が
全く同じバッグに靴を入れているらしいので、
今度からそう言う物には名前をちゃんと書かないとね?
と皆で反省しているところです。





今日のリス友はモフモフちゃんです。
「パープルプリンス(チューリップ)」と一緒に。
IMG_20240421_154548IMG_20240421_154549IMG_20240421_154602ライブドアアプリでフォローが出来ます。





前庭がハタネズミに荒らされているのが分かり
今回は樹木の食い荒らしがとにかく酷かったので、
嫌な匂いを地下で拡散して彼らを撃退できるらしい
こんな「匂い玉」をAmazonで注文しました。
61zBK8R2CPL._AC_SX679_61ixFMNCeRL._AC_SX679_オンラインの写真はこんなのだったので
テニスボールかバスボム位の大きさを想像していたら
実際の大きさはピンポン玉サイズ・・・
え?こんな小さいのかい?詐欺だ詐欺!!!
IMG_20240420_140301IMG_20240421_111509
テニスボール大だと思えばその分効果もありそうで
だからこそ注文したのに、これって「誇大広告」じゃ?
いや誇大広告だなんてちょっと大袈裟かもしれませんが
それにしてもねえ・・・
もう一度 Amazon を見てみたら大きさは書かれてないし
この写真は絶対に誤解を生みますよね?

先日はオンラインの綺麗な写真に騙されて(笑)
チューリップの球根を何種類か買ったら
春になって実際に咲いたのは蕗のとうだったり、
まあ時間と共に茎の短いチューリップにはなりましたが
写真と現物に差があることが多くてほんと困ります。
( 「球根詐欺」にあった話 )

この「匂い玉」は以前買ったゴーファーよけに似た匂いで
ニンニク臭が強烈。毒ではないのですがニオイがすごい。
昨日は時間がなかったので匂い玉はまだ試していませんが、
今日、前庭と裏庭に彼らが開けた穴に匂い玉を押し込んで
水を掛けて溶かしてニンニク臭を拡散するつもりです。
思ったよりもかなり小さい匂い玉なので、
どれだけ効果があるのかちょっと心配ですが、
まずは頑張ってみます。




「五等分の花嫁」の第4弾は、
五つ子の三女「三玖(みく)」ちゃんです。
まずはイラストから・・・
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皆さんも「誇大広告」には気をつけて下さいね。
な〜んて言っても、オンラインで買うものは
本当当たり外れがあって難しいですよね?
SNSでも被害を訴えている?動画を時々見かけます。
写真と実物の差がすご過ぎる服を実際に着て見せて
「こんなのあり?騙された!」って自虐してる動画。
オンライン写真だとゴージャスなキラキラドレスが
実際に現物が届いてみると、すごいしわくちゃで
ただただみすぼらしい感じのドレスだったりして、
今時の「あるある」でネタになってる感じです。

私も今回ブログのネタにはしましたが、
もうこんなネタはいらないので(笑)
とにかく写真通りの商品、お願いしたいです。




今日のリス友。
今日もピコチン君です。元気でよかった!
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今月から次男は「陸上」を始めたのですが、
2ヶ月間だけの短期集中練習だからなのか
先日早速他校との陸上競技大会が催されました。
昨年秋、彼がクロスカントリーに参加した時にも
やはり2ヶ月間の短期集中練習だったのですが、
最初の2週間が過ぎるとすぐ他校との競技会があって
それ以降は毎週のように競技会、競技会で
応援に行く方も何とも慌ただしい2ヶ月だったのです。
( クロスカントリーの応援でウルウル来た話 )
( 「チャンピオンシップ」の応援団は大忙し )

超短期での練習なのにほぼ毎週競技会があるので
日本の部活やクラブのイメージとはかなり違い、
練習を重ねて上達してから競うと言うよりも
とにかく参加する事に意義がある感じなのです。
なので只走るだけならまだしもハードルや高跳びなど
少しの練習では上達が難しいような競技では
「一度やってみたかったのよね〜」感満載の子も多く
もう微笑ましい限りなのです。

で、先日の陸上競技会。
次男は1500m、100m、リレーに参加して
最初の競技会よりタイムを上げました。🎉🎉🎉
12歳〜14歳の微妙な年頃の子供達の集まりですが
親も子供も感心するくらい素直に感情を爆発させ(笑)
「お母さん、今の見てた?」なんて大声で聞く子あり
あちこちで親子でハグして喜んでいるのを見ました。
知り合いの娘さんは100m走で頑張ったので
その後お父さんとハグして肩組んで歩いていたし、
自分の中学の頃と比べると、そこはもう別世界・・・
私は中学高校と親に口答えばかりして全く可愛げもなく
親子関係もギスギスしていたように思うし、
何より親と一緒のところを友達に見られるなんて
「勘弁して!」ってくらい恥ずかしい事だったのに、
その時目の前に広がっていた世界の温かかった事よ!
(それとも昔の私がひねくれすぎていたのか? )

今は日本でも皆よくハグしたりしているし、
愛情表現なども大分変わって来ているように思うので
今時の若い子の親子関係も変わったかもしれませんが、
アメリカの親子はとにかくスキンシップが多いので
傍目には本当に仲の良い親子に見えます。
もちろんこっちの子ども達にも反抗期はあるのです。
でもそれはそれ、これはこれって感じで、
ハグする時は素直にハグして拒否したりしない印象です。

実際うちの子供達もハグが多くて、
次男は寝る前必ずハグ&キスをしないと寝ないし(笑)
23歳長男も時々両手を広げてハグを求めてくるので
「あ?はいはい、ハグね?」って感じです。
言い争いの後でもどちらかが両手を広げて来たら
渋々でもハグに応じないわけには行かないので、
気持ちのわだかまりも消えやすくて良いですね。




今日のリス友。
久しぶりのピコチン君、ちょっと痩せたみたい。
チェストの角をガジガジかじっています。
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北川ミチル著「バタフライは笑わない」を読みました。 
IMG_20240419_220046この物語は、15歳(高1)の引きこもりの女の子が
小学校の同級生と出会って立ち直っていく物語。
まさに今時の高校生の生活、感性を軸に綴られていて
自分の高校生の頃とはだいぶ違う部分もありましたが
(やはりインターネットがある事が一番違う。)
自分も10代の頃を経験して来ているわけで、
若い頃に感じた生きづらさのようなものや
逃げ場のない息苦しさを思い出してしまいました。

主人公の夏子は、小学生の頃から水泳をやっていて
同じスイミングスクール仲間の雪、塔子、エリサは
夏子にとってはかけがえのない友人。
が、夏子が水泳選手として頭角を表したあたりから
まず塔子の妬みを買い、エリサからは誤解され
夏子自身は何もしていないのにも関わらず、
友人だったはずの3人から大きな裏切りを受けて
そのショックで夏子は引きこもるようになります。
夏子は復讐を決意し、やっとの思いで外出して
バタフライナイフを購入したその帰りに
小学校の時の同級生、沙耶花に声をかけられ、
そこから夏子の人生は大きく変わっていきます。
沙耶花は病弱で吃音+独特の感性で浮いていたため
昔皆のいじめの対象だった女の子・・・
身長だけはスラリと伸びたものの印象は変わらず
でも、なぜかとても生き生きとしているのです。
そして沙耶花の独特のペースに引きづられて
夏子が連れて行かれた場所は「プロレス」の練習場。
見た目も言動もいい所のお嬢さん然とした沙耶花は
そこでは必死で罵詈雑言を吐きながら(笑)
へなちょこな技を繰り出しているのでした。
なぜか?沙耶花とともに数日を過ごすうちに
夏子の心も劇的に変化して行き・・・

と書くと何だか陳腐な「再生物語」みたいですが
私は楽しく読めました。
実際今引きこもりやいじめで苦しんでいる若者が
どれくらいこの物語で救われるだろうかと考えれば
ちょっと疑問ではありますが・・・
その最中にいる人間はなかなか希望を持つのは難しいし
それぞれの若者にとっての「沙耶花」のような存在が
必ず現れてくれるとは限らないのですから。
でも「沙耶花」が現れて多くの若者を救ってくれたなら、
とこんな物語を読むと祈りたくもなって来ます。

私も昔、職場でいじめられました、先輩に。
同僚には仕事を教えて私には教えてくれないとか・・・
細かい事は今は覚えていないのですが(忘却力)
時々かなり辛かったことだけは覚えていて、
そんな日は幼い長男が寝ている布団に潜り込んで
小さな手を握って気持ちを落ち着けていたのでした。
思い出したら悲しくなって来た・・・
大人になってからだっていじめは辛いのだから、
子供の頃に受けるいじめの辛さは想像に余りあります。
子供達には全員幸せな子供時代を過ごして欲しい!





今日のリス友はポコチン君です。
木蓮の花もそろそろ終わりです。
IMG_1315IMG_1316IMG_1317ライブドアアプリでフォローが出来ます。




昨日、ゴーファーに荒らされた前庭に耕運機をかけて
地ならしをして綺麗にしました。
( 「ゴーファーシティ」が完成していた! )
思った以上に植物の根が食い荒らされていて
かなりの面積の植物を処分せねばなりませんでした。
きれいにはなりましたが・・・( Before & After )
IMG_20240416_145006IMG_20240418_132826「はあ、ゴーファーめ、こんなに荒らしてくれて・・・」
と思いながらダメになった植物を引っこ抜いていたら
近くからカサコソと枯葉の上を何かが動く音がして
「あああ、もしかしてゴーファーじゃね!?」
と思って静かに近づいてみたら・・・
こんな小さなネズミみたいなのがいましたよ。
体長は5〜6センチほどのチビちゃんです。
IMG_1331IMG_1332IMG_1334IMG_1335
彼らの行動を見ていたら、その辺に残されたままの穴に
シュポッと入っては出て、また別の穴にシュポ・・・
前庭を荒らしたのはてっきりゴーファーだと思っていたら
本当の犯人はこの「 Vole 」と言うチビネズミで
日本では「ハタネズミ」と呼ばれているものでした。
考えてみれば、地面に無数の穴が残されていたところは
ゴーファーと似たような感じでしたが、
ゴーファーが作るような土の山は全くなくて
トンネルが地表に出ていた点も違いました。
裏庭はゴーファーがせっせと荒らして、
前庭はこのチビネズミが担当していたのか・・・
このチビネズミたちがやたらと可愛かっただけに
「共存」の相手が単純に増えた感じで
気持ち的には非常に微妙です。

彼らが2〜3匹固まってカサコソと動いていたのは
玄関前にある植木の下で、恐らく根を齧られたのか
葉っぱの半分は茶色くなって枯れかけています。
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例年なら、この時期この木は青々として来て
玄関前の目隠しとして活躍してくれている木・・・
まあね、チビネズミたちも生きるのに必死な訳で、
冬の間この木の根っこで生き延びていたと思えば
「共存の世界だ!」と思って許さねばなりませんが
やっぱりどっかに行ってほしい・・・
困ったもんだ・・・

で、このまま更に庭を荒らされたら嫌なので、
新たに「ゴーファー、ハタネズミよけ」を買いました。
これまで粒状のもの、スプレータイプのものなど
3種類試しては見たのですが、どれも効果は一時的。
でも罠を仕掛けることは考えていないので、
これからは彼らとの根比べですよ。
今回買ったのは、テニスボールくらいの大きさの
彼らが嫌いな匂いを凝縮した「匂い玉」みたいなもの。
彼らの作った穴に埋めてそこから匂いを拡散!!!
いつも通り穴に入った途端に「ブフォ!ブッフォ!」
ってなるはずなんだけど・・・
裏にはうちの庭よりも何倍も広い森林があるので
そっちに移動してほしいです、本当お願い。






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先日こんな夢を見たのですが・・・
険しい岩場を必死に降りて行くと浜辺があって
干潮時に渡れる島々が目の前に次々と現れました。
それぞれの島には鳥居のようなものがあって
一つ一つお参りすると御利益があるらしい場所。
すでに他にも人が何人かお参りに来ていて
彼らと共に次々と島を巡ってお参りをしたのですが
途中でトイレに行きたくなって公共トイレへ・・・
(有名観光地なので大きめの公共トイレがある。笑)
で、ここからが私の夢の「あるある」なのです。

公共トイレなので個室は10くらいもあるのですが
ほとんどのトイレが壊れていたり汚れていたりで
使えないのです。
そして、何とか使えそうなトイレを見つけて
「さあ!」と言う所で目が覚める・・・
私が覚えている夢の中ではこの夢がダントツに多く
「またか!?」と毎回ゲンナリするのです。
夢占いではトイレの夢は「吉」のようですが、
これは単に朝方実際にトイレに行きたくなってる時に
見る夢のように思うし「吉夢」でも何でもない。
単純に自分の生理現象が脳に働きかけて見せている夢で
「そろそろちゃんと目を覚ましてトイレに行けよ?」
という警告のように思います。(笑)

とにかくこの夢はすんなりトイレが使えない時ばかりで
夢を見ながらも本当に不愉快な気持ちになるのです。
やっとやっと使えるトイレを見つけても
便器が傾いていたりドアがなくて丸見えだったり(笑)
もうありえない感じの公共トイレばかり登場するので
はああ〜〜〜って毎回ため息つく事になります。

皆さんはこんな夢見ませんか?見ないか? 




「二乃」ちゃん、完成しました。
IMG_20240417_114519IMG_20240417_120939IMG_20240417_122115IMG_20240417_131856普段は一度寝たら朝まで起きないのですが、
時々起床時間の一時間位前に目が覚める時があって
それはやはり尿意をもよおすからなのです。
でも、あと一時間で起きねばならないと思うと
「我慢して寝てしまえ!」と言う暴挙に出てしまい
結果、この不愉快な夢を見る事になってる気がします。
本当トイレに行きたくなったらとっとと行こう!




今日のリス友は、久しぶりのチビリスです。
相変わらず素早い動きで飛び回っています。
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