週に2回は遊びにくる次男の友達、とてもいい子です。
週明けにまたうちに来た時、髪が短くなっていたので 
「あ、髪の毛切ったね!」と声をかけたら
「髪も切ったし、ちょっと染めたよ!」と。
元々黒髪の子なのですが、前髪が茶色になってる!
こんな時いつも、なんか自由でいいなあと思います。
友達の娘さん(高校生)も髪をパープルに染めたらしく
娘さんに内緒でこっそり写真を送ってくれましたが、
綺麗な色で彼女に本当よく似合っていて可愛かった!
日本もだいぶ変わったとは思いますが、
流石にパープルの髪の高校生はいないかな?
やっぱりまだ校則の厳しいところが多いのでしょうか?
 
私も中学高校と校則も普通に厳しかったのですが、
私自身校則を守る守らない以前に、
「そう言うもんなんだ」というところが大きくて
特に窮屈にも感じませんでした。
でも、それに反発する生徒も当然いるわけで
校則違反すると「不良」扱い・・・(笑)
でも大人になって良いこと悪いこと色々経験すると
大事なとこってそこじゃないなあって思うように。
この想いって大人全員に共通じゃないかと思うのです。
まさに「その校則いらなくね?」って感じです。
そもそも子供や10代の若者が自分を表現できる場は
大人に比べると大分限られる場合が多いんだし・・・
もちろんアメリカの自由社会にも問題はあるのですが
「自分らしくいる」とか「やりたいことをやる」のを
制限されないのはいいことだと思っています。


今日の人形は「ショートカットの女の子」です。
女の子の人形を作る時はたいてい毛糸を縫い込んで
ツインテール、三つ編みなどにするのですが、
この子は何も付け足さずショートで。
でもこれがとっても可愛いなあと思っています。
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校則をそんなに窮屈に感じなかった私ですが、
制服自体は窮屈で嫌いでした。
ある時期、毎日朝練があるのをいいことに
制服に着替えずにジャージで授業を受け続けていたら
「制服着なさい。」と先生に注意されました。(笑)
ジャージが制服だったらいいのにと思いましたよ。


今日のリス友。
時々「お腹ペコペコ!クルミ!クルミ!」って感じで
窓の外でガタガタうるさい時があります。(笑)
急いでドアを開けるととんできて・・・こんなです。
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動画も作っています。


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