人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

2024年02月



今日で2月も終わりですね・・・
うすらかすらしてるうちに今年も2ヶ月が過ぎ、
2024年も残すところ10ヶ月ですよ。
冗談半分に毎月こんな事を言っているうちに
本当に一年なんてすぐに終わってしまうんですよね。
いやあ、怖い怖い、本当怖い。


ところで、白髪を少しでも減らそうと思い、
3ヶ月半前から毎日黒胡麻を食べているのですが、
もうそろそろ効果が表れてきてもいい頃・・・
さて漆黒の魔力が効いて私は黒髪になったのか!?
( 黒胡麻効果に期待して1ヶ月・・・ )

結論。白髪は減らず体重が増えました〜〜〜
セサミン ひふみん 僕ピクミン」なんつって
ゴマのセサミン成分(抗酸化力を高めて若さを保つ!)
に期待して真面目に黒胡麻を食べ続けて来たのですが
いやもうびっくり、白髪は全く減りませんでした。
3ヶ月半と言う半端な期間しかやっていないので
「これから効果が出てくるのよ、もう少し頑張れ!」
なんて言われそうですが・・・
これ以上続けたら体重だけが増え続けそうなので
黒胡麻は一旦やめる事にしました。
何せ3キロほども増量したのですよ。
1〜2キロなら誤差の範囲内かもしれませんが(笑)
3キロとなるとしっかり身についた感があります。
ごまはとにかく高カロリーだった・・・
でもまあ、大量のセサミンは体には良かったはずで
この間体調が良かっただけでも良しとするか?

と言う訳で相変わらず毎月ヘアカラーを続けています。
面倒なので本当やりたくないのですが、しょうがない。
セサミンがダメなら頭皮マッサージを再開しようかな?
これならデブる心配もないし・・・
とは言え、この頭皮マッサージも案外面倒なのですよ、
だから長続きしなかった訳で・・・
手頃なマッサージグッズでも探してみようかと思います。




「ラヴィーネ」人形、完成しました。
IMG_20240228_145753IMG_20240228_145541去年も色々メンテナンスに忙しかったのですが、
今年も相変わらず往生際悪く試行錯誤しています。
今回は白髪を減らすのには失敗しましたが、
多分あと10年もしたら白髪も徐々に受け入れて
時の流れに身を任せつつ行こうかと・・・
まあそれまではあれこれ試してみますよ。



今日のリス友。
IMG_20240223_154401IMG_20240223_154410IMG_20240223_154411IMG_20240223_154416
ライブドアアプリでフォローが出来ます。




丸山正樹著「デフ・ヴォイス・法廷の手話通訳士」 
を読みました。
ミステリー要素もあって読み応えがありました。
IMG_20240221_164950主人公の荒井尚人は、「ろう者」の両親と兄を持ち
その中でただ一人「聴者」= CODA (コーダ)として
生きてきた40代の男性です。
( CODA = Child of Deaf Adults )
家族との会話は「日本手話」と呼ばれる手話を使い、
日本語に当てはめていく「日本語対応手話」とは違って
先天性ろう者が表情等も交えて使う「日本手話」は
多くのろう者にとっては彼ら独自の大事な言語なのです。

尚人は家族の中で自分だけが異質であった事の苦悩と
家族へのわだかまりを抱えたまま社会人となりますが、
仕事で挫折した後、離婚も経験することに・・・
生活のために「手話通訳士」となる尚人ですが、
ある時、ろう者も含めた弱者を救う団体に請われて
その代表の手塚瑠美と知り合い、彼らと共に働く事に。
実はその女性は15年程前、尚人が警察署に勤務当時
成り行きで手話通訳を担当した容疑者の娘でした。
「おじさんは私たちの味方なの?それとも敵なの?」
当時子供だった瑠美が手話で尚人に問うた言葉です。
瑠美は、自分の父を理解しようと努めた尚人を忘れず
成人してからも尚人を探していたのでした。
手話通訳士としての仕事を続けるうちに
瑠美の家族が関わった過去の事件の真相が明かされ
その過程で尚人自身も大きく変化して行く事に・・・
弱者への差別や性的虐待など描かれるテーマは重く
100%ハッピーエンドでもありませんでしたが、
読後感はとても良かったです。おすすめです。



「ラヴィーネ」人形、ここまで出来ました。
IMG_20240226_163850IMG_20240226_172256一昨年「コーダ あいのうた」と言う映画を観て
その時の精神状態が最悪だった事もあって(?)
世の評価はとても高いのに「これ大した事ないな。」
なんてその時は思ってしまったのですが、
この映画の主人公の女の子も尚人と同じ家庭環境で育ち
この二人のコーダたちの思いは重なる所ばかりでした。
もう一度観返したら違った感想になるかも・・・
( 「コーダ あいのうた」を観ました。 )





今日のリス友。
モッフーの右頬に輝く一本の白ヒゲ・・・
IMG_0967IMG_0970
ライブドアアプリでフォローが出来ます。




普段から野菜をたくさん食べようと思って
それなりに頑張っているつもりなのですが、
理想の摂取量は「一日に350g 以上」とかで、
かなりの量ですよね?🥦🥕🧅🥦🥕🧅
キャベツの千切りだとどんぶりに山盛り3杯分。
普段サラダを作ったり野菜を料理したりする時に
いちいち測った事がないので分かりませんが、
350g に達していない自信だけはあります。
健康のためにも、家族のダイエットのためにも(笑)
皆でもっともっと野菜を食べよう!と言う事で、
今年に入ってから、野菜を大量に焼いて置いて
お昼ご飯や夕ご飯に温め直して食べるようになりました。
そのまま食べてもいいのですが、夕ご飯に食べる時は
チーズをのせて焼いて食べています。(ダイエットは?)
作り置きと言っても、やる事は野菜を切るだけなので
今のところ大した負担にならずに続けられています。
IMG_20240224_171301IMG_20240224_174029IMG_20240224_174126IMG_20240224_183131アメリカのキッチンには必ず大きなオーブンがあるので
(巨大な七面鳥を焼くため・・・ )
こんな大量の野菜でも一度に調理できて便利です。
これをタッパーに入れておけば一週間は日持ちがするし
すでに火が通っているので何にせよ時短なのです。
私はまだまだこの「グリル野菜」に飽きていませんが、
そのうち家族から苦情が出るかもしれないので 
その時はまた別の手を考えねばなりません。
まあ、それまではこれで野菜不足解消です。



「ラヴィーネ」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
IMG_20240226_141250野菜をオーブンで焼くとこんなに甘くなるのか!?
と今更ながらびっくりしています。
私が特に好きなのはカリフラワー、しめじ、ビーツ。
ビーツは普段はほとんど料理には使わないのですが
(とにかく手もまな板も真っ赤になるので敬遠気味。)
これだと皮も剥かずに適当に切って焼くだけなので
一気にハードルが下がりました。
家族も「人参よりも甘いんじゃない?」と言うので
時々だったら飽きずに食べてくれそうです。
本当、何でもやってみるもんですね。




今日のリス友。
ひさ〜しぶりのチビリスです。
カメラを向けたらしばし固まってました。
IMG_1007
ライブドアアプリでフォロー出来ます。




ニュースで「夫婦別姓」について取り上げられていて 
夫婦別姓で婚姻不可なのは世界中で日本だけと知って
びっくりと言うかちょっとショックでした。
この問題は大分前から賛否両論あって喧々諤々、
一向に前に進まない印象がありますが、
結婚して同姓にするもよし別姓のままでもよし、
この程度の自由はもう認められてもいいのでは?
と思ってしまいます。
「家」を重視する人も減って世の中も大きく変わったし
世論では8割以上の人が「別姓も可」に賛成のようだし
それなら尚更話は早いと思うのですが・・・

私はアメリカ人と結婚したのでその辺は全く自由で、
私の場合は別姓を選びました。
でも、アメリカでも結婚すると妻が夫の姓に変えて
旧姓はミドルネームにしたりする人が多いのです。
(逆に夫が妻の姓に変える場合はほぼないです。)
それに、たとえ夫婦別姓だったとしても、
生まれた子供は父親の姓を名乗るのが一般的です。
なので20年程前までは私と夫が別姓なのを知ると
「あなた達は結婚してるの?」聞いてくる人もいました。
流石に今は夫婦別姓だけでなく事実婚、同性婚など
自由度も増して結婚の形自体が大きく変わったので、
そんな質問自体が皆無となりましたが・・・

実は、あまり大きな声では言えませんが、
私が夫の姓を選ばなかった理由の一つが、
パスポートなどに記載されている名前の変更が
ただ面倒だったから、というのがあります。
そういう手続きが超絶やりたくなくて、
「色々面倒だから別姓のままでいいや。」とそのまま。
大事な事を決めるのに適当にもほどがある?(笑)
夫には「自分の名前に英語の姓は合わない気がする。」
とかなんとか適当な事を言って(ここでも適当か!?)
夫にも異論はなくすんなり夫婦別姓になったのですが
心のどこかには夫の姓に変える事に反発心もあって
「なぜ女の方が男に合わせなくちゃいけない?」
とチラッと思ったのも事実なのです。
こう思ったのも「別姓」も選べる自由があったからで、
もし日本にいたら私も夫婦同姓が当たり前と思って
たいして疑問にも思わなかっただろうと思うので、
選択の自由が与える影響は大きいなと感じています。

日本の「夫婦別姓問題」早く前進するといいですね。
国民のほとんどが求めている「選択の自由」なのなら
一日も早く与えられた方がいいです。




「葬送のフリーレン」第8弾は「ラヴィーネ」です。
まずはイラストから・・・
chara02_full1IMG_20240211_143439昔ハワイの旅行会社で働いていた時のことです。
離婚経験のある年上の男性社員と話をしていて
話の流れでうちは夫婦別姓なのだと話したら、
「夫婦別姓大正解!離婚の時も話が早い!!!」
と夫婦別姓の利点を力説してくれました。
彼は最初の結婚で夫婦同姓にしていたばっかりに、
正式に離婚できるまで本当に大変だったのだとか。
まさかそんな利点があるとは知らなかったので
すごく勉強になったのでした。



今日のリス友。
鉢に頭を突っ込んでゴソゴソやっているモッフーです。
IMG_0975IMG_0977IMG_0978
ライブドアアプリでフォロー出来ます。




一昨日の金曜日の夕方、次男は寝袋や着替えを持って
友達のうちへ泊まりに行きました。
この「お泊まり会」はうちに呼んだり呼ばれたりで
去年も10回以上はやっているのです。
2〜3年前に初めてお泊まり会をした時は
夜更かしが過ぎてそのあと体調を崩したりしたので
その頃はそんなに頻繁にはやらなかったのですが、
最近は体力もついて来て、朝方まで起きていても
その日昼寝をすれば完全復活するようになり(笑)
その分お泊まり会の回数もぐんと増えました。

とは言え、平均すれば月に一回のたまの事、
次男不在の日は家の中は長男含め大人だけになって、
そうなると一気にアダルトな退廃の世界へと傾き(笑)
そんな日の食事は全て外注〜〜〜という事に。
私がご飯の準備をしないだけでなく、
夫も長男も食事の時の自分の仕事をしなくて済むので
全員が「仕事をサボれる機会だ!」と思って 
ピザの宅配を頼んだり、テイクアウトにしたりで
「お泊まり会=全員で楽をする日」になりました。

そんな訳で金曜日の夜は「タイ料理」をテイクアウトし
昨日の朝はスタバのコーヒー等で済ませました。
考えてみたら2024年の「初スタバ」☕️☕️☕️
私はいつも普通のラテか抹茶ラテですが、
久しぶりのラテ、とても美味しかったです。
IMG_20240224_092909普段は育ち盛りの次男のおかげで
それなりの食事を心がけて作れてもいますが、
本当大人だけになると途端に適当になるので、
子供達が家を出てしまったら一体どうなるのか?
今からちょっと心配です。
なるだけ今の食習慣を手放さないように、
頑張るしかないですが・・・



今日のリス友。
ある朝のモッフー・・・
IMG_20240208_131707IMG_20240210_155401
(今日は人形の紹介はありません。)

ライブドアアプリでフォロー出来ます。




レイチェル・ウェルズ著、中西和美訳
「 通い猫アルフィーの奇跡」を読みました。🐈🐈🐈
IMG_20240219_184021この可愛い表紙が気に入って購入した本でしたが、
期待以上に心がジワ〜〜っと温かくなる物語でした。
とにかくアルフィーが可愛すぎた!!!
猛烈に健気でいじらしく、ぎゅう〜っと抱きしめて
なでなでしまくり、チュールもいっぱいあげたい!
アルフィー、愛おしすぎるニャンコでした。

物語の舞台はイギリスのロンドン。
アルフィーは4歳のイケメン猫(イケニャン😺)で
マーガレットと言う女性と幸せに暮らしていましたが、
ある日、高齢のマーガレットは亡くなり、
それと同時にアルフィーは家を失って野良猫に・・・
外の世界で生きるのが初めてのアルフィーにとっては
餌を確保するのも一苦労、日に日に痩せてボロボロに。
そんな時、友達の猫の勧めでとある住宅地に辿り着き、
「エドガー・ロード」と言う通りの4軒の家を選んで
「通い猫」として生きて行く決心をします。
4軒もの家を選んだのは食いっぱぐれたくなかったから。
辛く厳しい野良猫暮らしに心底懲りたアルフィーは
その4軒の家で愛想を振りまいて気に入ってもらい、
やっと餌も寝床も心配のない生活を手に入れますが・・・

その「エドガー・ロード」の住人達は皆いい人揃い、
でも皆問題を抱えていて、アルフィーを悩ませます。
クレアは、不倫をした夫と別れ一人暮らしを始めた女性。
傷心を抱え泣き暮らしていた彼女にとって
アルフィーは温かな癒しであり話し相手・・・
少しづ元気になって行くクレアに一安心したのも束の間
DV男と付き合い始めアルフィーの心配は尽きません。
ジョナサンは、ロンドンに引っ越し働き始めたイケメン。
一人暮らしには大きすぎる豪邸に住んで、
ガールフレンドも取っ替え引っ替えなのですが、
アルフィーには彼の寂しさがよくわかるのでした。
フランチェスカはポーランドから夫と幼い息子二人と共に
ロンドンに移り住んだ女性。国の家族を懐かしみながらも
子供達と共に英語を学びながら懸命に子育てしています。
その隣に住むポリーも引っ越して来たばかりの新米ママ。
夫が仕事で忙しいためにワンオペでの子育てで
すっかり育児ノイローゼになっていて・・・

この4軒の家をあちこち忙しく移動しては
それぞれの抱える問題を解決しようと
猫なりに悩んで頑張るアルフィーなのでしたが、
その姿がもう本当に健気で・・・
アルフィーという一匹の通い猫によって
この4軒の家の住人達は繋がる事になるのですが
最後はうるうる泣けてくる感動にゃんこ物語でした。
アルフィー、うちにも通って来てくれーーーー!!!




今日のリス友。
うちの「通い猫」ならぬ「通いリス・モッフー」です。
餌台の上でスリスリしています。
IMG_0999IMG_0997IMG_0996IMG_0995
(今日は人形の紹介はありません。)

ライブドアアプリでフォローができます。




次男の中学校は裏庭に続く森林を抜けた所にあるので
今は毎日その森林を通って通学しています。
近所の人もよく散歩をしていて安全な場所なのですが
それでも去年までは通学には使わせず、
ちょっと遠回りでも一般道を歩かせていました。
どうしても曇りの日などは森林の中は薄暗くなるし
一人で徒歩通学となるとそれだけで心配だったのです。

でも、次男も身長が伸びて私よりも大きくなったし、
本人も通学に「近道」を使いたいと言うので、
新学年からは森林を突っ切って通学をするように・・・
学校は9時始業で、次男が起きるのは8時10分頃。
朝食の後またベッドに潜り込んだりするので、
いくら近いとはいえ毎日ギリギリの登校です。 
もう徒歩通学というよりは「爆走通学」と言う感じで
昨日などはいつもよりも更に家を出る時間が遅くなって
裏庭と森林の境のフェンスのゲートを閉める時間もなく
そのまま猛烈なスピードで走って行きました。

で、彼が登校して間もなくふと庭を見ると・・・
なんと鹿が一頭庭に入り込んでいるのが見えました。
おおお、やっぱりゲートを開けていれば鹿が来るんだ!
IMG_0983IMG_0984IMG_0988IMG_0989IMG_0986私はいつでも「鹿さ〜ん Welcome !」なので
ゲートを開け放しておきたいのですが、
夫は変な人が庭に入って来たら嫌だからと言って
ゲートは常に閉めておきたいらしいのです。
変な人って・・・どんな人の事なのかな? 
まあ確かに、散歩中の人がこのゲートに続く細道?
獣道ならぬ「おらが道」(笑)を辿ってきて
「あ、ここは人んちの庭に続いてるのか・・・」
とまた戻って行くのを見かけたりもするのですが、
たとえゲートが開いていたからと言って、
「折角だから」つって庭に入って来る人もいない訳で。
まあしょうがない事なのでしょうが、
本当申し訳ないけど、夫は色々警戒しすぎと言うか、
私は時々「猜疑心の塊じゃね?」と思うのですよ。

でもこうなると、このゲートはずっと解放しておきたい。
できる事なら毎日でも鹿達に来て欲しいのです。🦌🦌🦌
でもきっと夫に反対されると思うので、
時々閉め忘れたふりして開けとこうかと・・・
夫だって「コヨーテなんかも来てくれないかな?」
なんて言っているので、時々ならいいかも・・・




「ユーベル」人形、完成しました。
髪の毛の色といい、着ているものといい、
かなりユニークなキャラですが、可愛く出来ました。
IMG_20240222_132614IMG_20240222_132537でも、鹿は庭の樹木や草花を食べたりするので
迷惑になる場合も多々あるようで・・・
うちには鹿が好きな植物はほとんどないのでいいですが、
鹿好みの植物を植えている家では招かれざる客ですよ。
なので、園芸店で売られている植物の札には
「 Deer resistant (鹿に強い)」と書いてあったりして
鹿被害を回避できるようになっているくらいです。
鹿が本当いっぱいいるって事なんでしょうね・・・

もしこれから鹿が頻繁に来るようになったなら、
あえて鹿の大好きな植物を植えても良いかも!
鹿に食べさせるのが大前提なら育て甲斐もありそうです。



ライブドアアプリでフォロー出来ます。




昨日「Amazon 」から全く同じ大きさの荷物が
二つ同時に届きました。
開けてみたら、中身はどちらも同じ「コロン」で、
これは夫が頼んだのだなと思いましたが、
一つの箱にまとめて入れて発送すればいいものを
わざわざ別々の梱包にしなくてもねえ・・・
で、夫に「コロンが二つ届いているよ。」と伝えたら
今回夫が頼んだのは一つだけだったらしく、
Amazon の手違いで二つ発送されたようなのです。

あああ、最近こんなのばっかりですよ。
( またこんなものが届きました。 )
まあ今回のは単なる発送ミスなのですが、
たった一軒の家でこんな事が度重なるのを考えると
世界中で一体どんな数のやらかしが発生しているのか
ちょっと心配になって来ますよ。
ま、天下の「Amazon」にとってはこんなのは想定内、
全く痛くも痒くもないのでしょうが、それにしてもねえ。

「カスタマーサービスに連絡しようかな?」
なんて善人面して(笑)夫が言うので、
「 Amazonの仕事を増やすだけだと思うよ。
私達はいいお客さんなんだから黙ってもらっておけ。」
とやめさせましたよ。
今でこそこんな悪魔👿な私も、以前は良心が咎めて、
最終的には頂いておくものの(結局着服かよ!?)
「もらっておいていいのかなあ?申し訳ないなあ。」
なんて本気で思ったものなのですが、
発送ミスやら、勝手に荷物を送り付けて来るとか、
こんなことが度重なる内に、私の良心はどこへやら。
今では毎回「もらっとけ、もらっとけ!」ですよ。
私の良心、本当どこ行っちゃったんでしょう? 
・・・こんな私に誰がしたのよ!?  



「ユーベル」人形、ここまで出来ました。
IMG_20240220_120548IMG_20240220_154137IMG_20240220_154558パンデミック以降本当にオンラインオーダーが増えて
これはもう世界中どこも同じだと思いますが、
その分やらかしだってきっと激増ですよね?
たまたまうちがそのやらかしに当たってしまうのか、
はたまた勝手に物を送りつけられてしまうのか・・・
友達も少ない中で、あまり聞いた事もないのですが、
実際どうなんでしょうか・・・?
皆さんの所には変な物(笑)送られて来ませんか?



今日のリス友。
今日も朝からやって来たモッフーです。
(窓ガラス、掃除しようね。 )
IMG_20240221_085941IMG_20240221_085938IMG_20240221_085932
ライブドアアプリでフォローが出来ます。



しばらく前から夫と二人で「終活」を始めました。
と言っても、短期間で準備できるものではないので、
日々の変化に合わせて少しずつ進めています。
一般的な「終活」の内容はこの10項目らしいのですが、
今は7、9、10以外を同時進行で進めている感じです。

  1. 1、エンディングノートの作成
  2. 2、資産の見直し
  3. 3、遺言書の作成
  4. 4、断捨離の実施
  5. 5、葬儀やお墓の準備
  6. 6、医療・介護の準備
  7. 7、住まいの見直し
  8. 8、友人リストの作成
  9. 9、譲りたい遺品を整理する
  10. 10、デジタル終活を行う

(これは、1と5に該当すると思うのですが)
特に今は、事故や脳卒中のような急な出来事によって
機械での生命維持はできるものの回復の望みもなく、
自分で意思表示が全く出来なくなった場合に、
自分はどうして欲しいのか、亡くなった後の希望など、
明文化する作業をしています。

日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが、
私たちは弁護士さんを通して書類を作っています。
ネットで検索すれば文書の作り方見本もあるのですが
不明な点が色々出て来て自分たちで作るのには
やっぱり限界があるからなのです。
もちろんそんなしっかりした文書にしなくても
日頃からいざという時の意思確認ができていれば
それで大丈夫だと思うのですが、
自分たちはちょっと自信がないので、
少しずつ文書化しているところなのです。

私自身はそんな状況になったら機械での生命維持はせず
苦痛だけ無くしてもらって自然に亡くなるのが理想です。
多分多くの人がそれを希望するのだと思うのですが、
その気持ちを家族に伝えるなり書面にしたためるなり、
しっかりとした意思表示をしておかない限りは
家族は延命措置を選んでしまう気がします。
機械につながれていても目の前でまだ生きているのに
本人の希望がなければそれを止めるなんて出来ません。

還暦になり「どう生きるか?」と同時に「どう死ぬか?」
「自分の最期をどうしたいのか?どうして欲しいのか?」
あれこれ考えるようになりました。



「ユーベル」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
IMG_20240217_163841そして「お墓問題」もありますよね・・・
私個人の希望としては、適当に散骨してもらい
あとはお墓はなしでいいと思っているのですが、
こればっかりは家族の気持ちが一番大事だと思うので
お墓問題は家族にお任せです。



今日のリス友。
モッフーの「はむっ!」
IMG_20240218_111951__01
ライブドアアプリでフォローが出来ます。


 

原田マハ著「暗幕のゲルニカ」を読みました。
この小説もアートフィクション(サスペンス)です。
IMG_20240218_125510以前読んだ「リボルバー」と同じように、
( 「リボルバー」を読みました。 )
一人の画家とその名画に関わる女性の物語です。

ニューヨーク近代美術館( MoMA  )で
キュレーターとして働いている八神瑤子は、
「9.11」の同時多発テロで夫のイーサンを失います。
悲しみに暮れながらもMoMAでの「ピカソ展」に向けて
必死に仕事を続ける瑤子なのでしたが、
テロ撲滅を掲げた戦いが「戦争」の様相を呈していく事に
疑問を感じながら危機感や悲しみも募らせて行き
反戦のメッセージを強烈に込めた作品「ゲルニカ」を
ピカソ展の主役にすべく所蔵美術館への交渉を始めます。

この「ゲルニカ」は有名なので作品は知っていましたが、
「ゲルニカ」が何を意味するのかは全く知りませんでした。
「ゲルニカ」とはスペインの小さな街の名前で、
1937年ヒトラー軍の空爆で破壊し尽くされた街・・・
その頃パリに住んでいたスペイン出身のピカソは
そのニュースに戦慄、激怒し、痛烈な反戦の意味を込めて
この「ゲルニカ」を描き上げたのだそうです。

そんなメッセージ性の強い絵画「ゲルニカ」は
現在はスペイン、マドリッドの美術館に展示されており、
巨大な絵画( 349.3 x 776.6cm )のため運搬も難しく
その美術館からの移動は許されていない作品。
そんな作品をニューヨークまで動かそうと奔走する瑤子は
「ゲルニカ」を狙うスペインのテロ組織に拉致され
命の危機に晒される事に・・・

この物語は実在した人物、実際にあった出来事とともに
フィクションの部分が重なって物語が進んでいくのですが
ピカソの人生を辿る部分などは特に読み応えがありました。
特別、絵画や芸術に強い興味がある訳でもない私でも(笑)
原田マハ氏のアートフィクションには毎回感動です。



「葬送のフリーレン」の第7弾は、
「ユーベル」を作ってみようと思います。
まずはイラストから・・・
chara04_full1IMG_20240211_143518ピカソは生前1万点以上もの作品を制作したらしく、
日本の大きな美術館でも、それぞれに多数の作品を
所蔵しているらしいのですが、
私は日本では彼の作品を見た事がありませんでした。
が、15年ほど前にニューヨークに行った時に
メトロポリタン美術館で初めてピカソの作品に触れました。
私の中では「ピカソ=変な絵を描く人」だったので 
そこに展示してあった「盲人の食卓」と言う作品を見て、
正直固まってしまったのですよ。
image-213_480x480 copy


















「ピカソってこんな絵も描く人だったの!?」と言う思いと
この絵から伝わって来る底のない孤独や悲しみが強烈で、
「こんな悲しい絵があるなんて・・・」とショックでした。
本当、絵が持つ力ってすごいんですよねえ・・・




今日のリス友。
久しぶりに、塀の上のモッフーです。
IMG_0900IMG_0899
ライブドアアプリでフォローが出来ます。


↑このページのトップヘ