人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

2024年03月



いつも行くスーパー 「 Trader Joe's 」で
ワックスがけアマリリスが売られていて
ついつい4つ買ってしまいました。
(こう言う色のが欲しかった!!!)
IMG_20240329_105109アマリリスの球根は大きくてどれも高いので、
うちにあるのは義母がプレゼントしてくれたものか
でなければ球根セールで買ったものばかり。
でも今回ひとつ8ドルで売られていて(驚)
通常の値段の半分とか三分の一の値段でした。
このお店では厳選商品が良心的価格で売られていて
切り花や鉢植えの植物などもお買い得なのです。

で、このワックスがけアマリリスなのですが、
このまま水やりも不要で花を咲かせるらしいです。
本当このまま好きなところに置いておくだけ。
今まで育てたアマリリスは水栽培か鉢植えかで
ワックスがけのは実は初めてです。
丸っとした球根に、開花までに必要な栄養分&水分が
全部しっかり詰まっていると言う事なのでしょうが、
何だかちょっとびっくりです。
でも無事開花した後は、ワックスをきれいに剥がして
鉢植えか地植えにして、秋には掘り起こして休眠させ
またの開花の準備をしないといけないのですが・・・

なので、来年再来年と繰り返し花が見られるように
今回できるだけ大きな球根を選びました。
花が咲くのは6〜8週間後で、今から楽しみです。
数年前まではアマリリスなんて全然興味がなかったのに、
毎年義母が送ってくれたアマリリスの球根のおかげで
いつの間にか常に気になる花になりました。



今日のリス友。ポコチン君が毛繕い中です。
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そろそろ雨季も終わりで暖かくなってきたので
最近また庭作りを再開しました。
先日買った植物もすでに半分は庭に植えたのですが、
あちこちまだ地面が見えて隙間がいっぱいなので、
何かグランドカバーを植えねばと思っています。
面積があるので園芸店で鉢植えを買うとなると
かなりの数を買わないといけないので、
どうしたものかと思っていたのですが、
裏の森林を歩いていたら良さげな植物発見!
この際なので失敬して庭に植えようかと。
この植物なのですが、「ヒューケラ」と呼ばれる植物に
よく似ているように思うのです。
(2枚目の写真が「ヒューケラ」です。)
IMG_20240329_1216348e891d95408d2de58a455d126e6d471f森林にあるのはもちろんグリーンの一色ですが、
雑草のようにあちこちにもりもり生えていて(笑)
葉っぱの形もいいし、丸く茂る感じも可愛い。
でも、裏の森林は近所の人もよく散歩しているし、
大っぴらにシャベルで掘り起こすのはためらわれるので
園芸用スコップでちまちま失敬することにしました。

掘り起こしてみれば根も浅く簡単に掘れたので、
あっという間に20株ほど収穫!
早速庭に植えてみました。じゃ〜〜〜ん。
IMG_20240329_124743これでもまだまだ隙間だらけですが、
これからのどんどん株が大きくなると思うので
様子を見ながら育ててみようと思います。
枯れたらまた森に行って掘ってくればいいし。
毎年、夏にはブラックベリーが取り放題だし、
裏の森林は宝の山って感じです。

ちなみに、園芸店でこの「ヒューケラ」を買うと
10ドル以上はするのです。決して安くない・・・
もちろんお店のはもっとこんもりと大きいのですが、
こういう草なんて言うのは成長も早いと思うので、
うちのだってすぐにもりもりになるはず。
と言う訳で、4月は「庭作り月間」になりそうです。



今日のリス友はポコチン君です。
桜ももうそろそろ終わりです。
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アゴタ・クリストフ著・堀茂樹訳
「悪童日記」を読みました。 
IMG_20240324_170231双子の男の子が主人公の物語ですが、
彼らの年齢も住んでいる場所なども
詳しいことは何も書かれていません。
解説を読むと、場所はハンガリーの田舎町で、
双子たちは10歳前後かと・・・

第二次世界大戦末期、戦争が激しさを増す中、
双子の男の子は、祖母のうちに疎開してきます。
が、祖母と言っても粗野で汚らしく冷酷&吝嗇で
近隣の人々には「魔女」と呼ばれているような女性。
孫であっても全く容赦なく日々厳しく労働を課して
優しい顔一つ見せないのですが、
賢く勇気のある双子たちはその苦境を乗り越えるため
自らを鍛え、果敢に立ち向かって行きます。
時には、それは祖母に対してだけではなく、
貧困、障害、虐待、歪んだ性癖や欲望などにも。

戦時下という厳しい状況にあるためばかりではない
人の弱さや醜さ、悲しさ、欲望を目の当たりにしても
決して揺らがない強い心を持った彼らは、
彼らのやり方で祖母や隣人を助けたり、
また残酷なやり方で悪を成敗して行くのです。

ナチスによるユダヤ人狩りや戦争の残酷さが
子供の目を通して淡々と描かれているのですが、
かなりショッキングな描写も多かったです。
反戦のメッセージも込められているのでしょうが、
それ以上に人間の本質を鋭くついてくる物語で
一度読んだら忘れられなくなる本です。
テーマは重いのですが、双子たちがまっすぐな強さで
人間の闇の世界をどんどん進んでいく感じが清々しく、
どうか彼らの未来が明るいものでありますように!
と祈りたくなる物語でした。





しばらく続けてきた「葬送のフリーレン」シリーズ、
全部で12のキャラクターを作りました。
どの人形も手間がかかりましたが作り甲斐がありました。
最後にいつもの全員集合です!ギッチギチ。
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今日のリス友はモッフーです。🌷🌷🌷
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先日、久しぶりに園芸店めぐりをして来ました。
去年のクリスマスに義母がプレゼントとして
近所の園芸店のギフトカードを送ってくれたので
まずはそこに行って「椿」を買って来ました。
こんなピンクの優しい色の椿です。
これで寒い時期にも花が楽しめそうです。
IMG_20240326_121213そこのお店はこんな花でいっぱいで本当に綺麗でした。
あとはこんなアートとか・・・
IMG_20240326_105255IMG_20240326_105246IMG_20240326_105352そして次に「 The Home Depot 」と言うところへ。
日本のホームセンターみたいなところです。
ここも色とりどりの花でいっぱいでした。🌷💐🌷💐
IMG_20240326_111641IMG_20240326_113117ひょ〜〜〜いつもならこの眺めに大興奮して
あれもこれもと見境がなくなる所なのですが 
今回の私はちょっと違いました。(一応冷静だった。)
未完成の庭とは言え、去年までに色々花を植えてあるし
それに春植え球根や種もすでに買ってあるので、
前もって買いたいものはきっちり決めて行ったのです。
偉い! その分ワクワクは半減だったけど・・・
で、今回買ったのはこんな草とか木だけで花はなし。
IMG_20240326_121149でも、これだけだとあまりにもつまらないので、
ふらふらと「レモンの木」も買っちまっただよ。
家族が「ここで育つの!?」と聞いて来ましたが、
お店で売ってたんだから育つんじゃね?
まあ流石にここの気候では地植えは厳しそうなので、
鉢植えにして寒い時期は室内で管理するつもりです。
レモンちゃん、頑張っておくれ!🍋🍋🍋
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「リーニエ」人形、完成しました。
魔物ですが(笑)可愛くできました。
IMG_20240320_163418IMG_20240320_163517「 The Home Depot 」では、
今回初めてセルフレジで会計してみました。
いつもはレジの人に全部お任せなのですが、
なんとなく一人でやってみようかと思い・・・
バーコード読み取り器を手に次々商品を読み取って
その後クレジットカードを機械に差し込み、
決済されるのを待っていたら、
時間がかかってなかなか終わらないよ?
「すいません、なんかおかしいんですけど?」
とレジのおじさんに聞いたら、
一つボタンを押し忘れていたらしく、
その後はあっという間に決済されて無事終了!
いつもなら失敗したり人に聞いたりするのが嫌で
こんな事には手を出さないのに、どうしたのかな私?
ま、こんな日もあるって事で・・・ね。




今日のリス友。
雨に濡れて毛がボサボサのピコチン君です。
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先日、ドアベルが鳴ったので出てみたら、
30代くらいの若い男の人が立っていて
「外にスバルが停めてあるのを見たのですが、
あの車を売るつもりはありませんか?」
と聞いて来ました。
( 私の愛車の話 )
普段は全く運転しないとは言っても 
何かあった時には絶対に必要だしやはり便利なので
ずっとそばに置いておくつもりの車です。
そんな訳で「 売るつもりはないです。」
と即答したのですが、相手の男性も案外あっさりと
「そうですか・・・じゃ、Have a good day ! 」
と爽やかに帰っていきました。
ビジネスカードを置いていく訳でもなく、
いや、そもそも彼は思い切り普段着だったし(笑)
本当にたまたま通りがかりに私の車を見て
「結構古い車だし安く売ってくれたりして?」
とか思ったのでしょうか?

こう言う所、何だか自由と言うか何と言うか、
「ダメ元で聞いてみるか?」みたいなところ、
私が羨ましく思ってしまうところなのです。
断られたら嫌だなとか恥ずかしいとか、
最初からそう言う発想がない感じが羨ましい!
私なんか恥をかきたくないばっかりに勇気が出せず
今までどんだけ人に聞きたい事も聞けずに来た事か!
早速彼を見習わねばなりますまい。




「リーニエ」人形の続きです。
ここまで出来ました。この人形も色々細かいです。
IMG_20240320_144241IMG_20240320_152740以前、壊れてしまった大きな遊具を解体して
前庭に一時的に置いておいた時があったのですが、
ある時それを見たらしい若い男性がやって来て、
「この近所に住んでるものなんですが、
そこの廃材を捨てる仕事を請け負いますけど?」
と、聞いて来た事もありました。
その時はすでに廃材処理を他に頼んだ後だったので
その若者にはそのまま帰ってもらいましたが、
こんなふうに気軽に声をかけられる感じは
やっぱりいいなあと思うのです。
この辺が安全な場所だから出来ると言う事もあるし、
まだまだ皆気のいい人が多い証拠かなと思っています。
物騒な場所だったら、知らない人の家を尋ねるなんて
怖くて出来ませんからね・・・



今日のリス友はポコチン君です。
モッフーの真似してダイエット?
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小川洋子著「 博士の愛した数式」を読みました。
IMG_20240324_170004だいぶ前に映画化されているので、
ストーリーを知っている人も多いかもしれません。

17年前に脳に障害を負った「博士」(70歳前後?)は
今は「80分しか記憶がもたない」状態で生活しており
事故前の記憶は鮮やかに残っていても、
それ以降の出来事は80分毎に忘れ去られていく毎日。
そんな博士の食事と身の回りの世話をするために
「私」は家政婦として博士のところに派遣されますが、
博士にとってはいつまでも「新しい家政婦さん」であり
常に博士のコミュニケーションツールが
「数字、数式」である事に最初は戸惑いながらも、
彼女は博士の人柄と数字の面白さに魅せられていきます。
博士の希望で放課後は彼女の息子も加わるようになり
80分しかもたない記憶の繰り返しであっても、
3人の間には確かな絆が結ばれていくのでした。

が、母屋に住む博士の「義姉」はおそらくは嫉妬で
家政婦の彼女を解雇してしまいます。
元々「義弟」の世話のために家政婦を雇ったのは
他ならぬ彼女だったからです。
実は博士と彼女は昔特別な感情で結ばれていたようで、
部屋の掃除中に昔の二人の写真を見つけた「私」は
その写真から目が離せなくなって・・・
自分の障害に戸惑い苛立ち苦しむ博士に寄り添ううちに
彼女の中には情のようなものが湧いてきて
いつまでも博士を見守りたいと思うようになるのですが。

人混みを極端に怖がり外に出ようとしなかったり、
話すことは数字や数式のことばかりで
一見「変人」な博士なのですが、心は純粋で素直、
好奇心に溢れ美しいもの(=数式)を求め続ける
真っ直ぐ過ぎるほどに真っ直ぐな心根の人なのでした。

ちょっと悲しい物語ですが暖かな気持ちになれます。
おすすめです。



「リーニエ」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
IMG_20240320_121659だいぶ前に「ビューティフル・マインド」という
天才数学者が主人公の映画がありましたが、
この主人公もただただ純粋に数式にのめり込んで
「プッツン」してついには妄想の世界に生きてしまう
純粋すぎるが故の悲劇(最後はハッピーエンド)を
描いたものでした。
「博士の愛した数式」はもっと軽めの話でしたが、
数字の好きな人にとっては魅力の尽きない世界で
奥が深いどころの話ではないんだろうなあ、
としみじみ思った次第です。




今日のリス友。
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先日、お隣さんから留守中のゴミ箱の回収を頼まれて、
「次男君に10ドル払うけど、どうですか?」
と、ありがたい仕事のオファーを頂いたものの(笑)
次男は結局その日は大忙しでそれどころではなく、
夫が代わりにゴミ箱を回収すると言う事があったのです。
簡単な仕事だし、もちろんお金は頂かずに・・・
( お隣さんからのお願い )
 
そしたら一昨日お隣の旦那さんがうちにやって来て
「留守の間、ゴミ箱の回収ありがとう!
手作りのケーキだけど、よかったらどうぞ。」
とこんな美味しそうなケーキを届けてくれました。
IMG_20240323_145327スパイスケーキの上にチョコレートをかけたもので、
濃厚でおいしそう!!!
甘いものが大好きな次男は早速一切れ味見して
「おおおお〜〜〜 ❤️」と嬉しそうな顔をしていたので
写真を撮ってお隣さんに送りました。
そしたらお隣さんからすぐに返事が来て
「喜んでもらえてよかった!
いいお隣さんがいてラッキーだし嬉しいです。」と。

いやいや、逆にこんな律儀で親切なお隣さんは
今時珍しいのではないかと思いますが、どうでしょう?
一応私たちもご近所さんとの付き合いは大事にして
何か頼まれれば二つ返事で引き受けていますが、
なるだけプライベートには関わらないように
浅〜い付き合いを心がけている所もあるので、
こんな心遣いは逆にキュン❤️とします。(笑)

残念ながら私は今、風邪?で嗅覚&味覚を失っていて 
美味しそうなケーキの味も全くわからないので、
味覚が復活したら早速食べてみるつもりです。
私たちも良いお隣さんに恵まれて本当ラッキー!!!



「葬送のフリーレン」の最後の人形になります。
「リーニエ」を作ってみます。まずはイラストから。
chara11_full1IMG_20240317_161720今の家に引っ越して来たのは2020年7月の事で、
ちょうどパンデミックが始まって間もない頃で
とにかく皆がピリピリと緊張していた時期でした。
それまでは、引っ越ししたら時間をおかずに
ご近所さんにお菓子を持って挨拶していたのですが、
その時は遠慮してあえて挨拶には行かなかったので
両隣のお隣さんへの挨拶はだいぶ後の事になりました。
そう言う経緯もあって始まりが微妙?な感じだったし
私自身は「お隣さんとうまくやっていけるのか?」
なんて内心心配していたのです。
が、4年も経てば信頼関係も確実に築けてきて
今では気持ちの良い付き合いができている気がします。
何にせよ、ありがたい事です。



今日のリス友もモッフーです。
次男が「こんなに大きくなっちゃって・・・
夏になったら本当に痩せるのかなあ?」と。
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先日「花粉症デビュー」したと書きましたが、
(  「花粉症デビュー」した話 )
それは素人判断で、ただの風邪だった可能性が。
そう思う理由は3つほどあるのですが・・・

1、アレルギーの薬を飲んでも全く効かなかった事。
2、私が「花粉症」を発症した二日後くらいに
  夫も同じようなくしゃみ鼻水の症状を見せ始めて、
  でも、例年の花粉症と比べると症状が重くて
  いつもの花粉症とは違う感じがするらしい事。
3、私の症状は昨日にはだいぶ良くなって、
  快方に向かってる感じがする事。

とは言え、こう思うのも結局は素人判断な訳で
本当のところはよくわかりませんが。
なぜ最初の症状で花粉症だと思ったかと言うと、
晴天が続いて湿度も結構低くなってきていた事と、
風邪を引く原因が全く思い当たらなかったからです。
人の多い場所に行った訳でも寒い思いをした訳でもなく
不摂生もせずいつも通りの生活をしていて
何なら前日まですごく元気だったので、
「きっとこれは花粉症だな?」と思ったのです。

本当最初の2日は鼻水とくしゃみだけで
頭痛や熱もなければ寒気とかもなかったので
てっきり花粉症になってしまったと思ったのですが、
3日4日と経つうちに何だかだるさが半端なく、
私が知っている風邪の症状っぽくなって来たのですよ。
風邪を引くのも嫌ですが、花粉症も困る・・・
これは来年のこの時期を待たないと答えは出ないかな?
まあ8割方、風邪ではないかと思っていますが・・・

で、「じゃあ、なぜ風邪引いた?」と考えたのですが、
私たちにくしゃみ鼻水の症状が出始める一週間ほど前に
次男が鼻詰まりと喉の痛みを訴えた時があって、
多分それが原因で私達にも移ったのではないかと・・・
次男は春先花粉アレルギーでよく鼻詰まりになるので
今回もきっとアレルギーだろうと思っていたのですが、
今回は「風邪」だったのかもしれません。
もう紛らわしすぎる!!!
次男はその鼻詰まりの間も普通に学校に行っていたし
いつも通り筋トレとジョギングにも励んでいたので、
まさか風邪を引いているとは夢にも思いませんでした。

はあ〜〜〜今年は帯状疱疹の予防接種後寝込んだり、
今回も風邪でだるい日が続いたりで、
最初の3ヶ月は結構不調続きだったなあ・・・
何とか残りの9ヶ月は元気に過ごせるといいのですが。




今日のリス友。
今日も元気なモッフーです。
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オレゴンはずっと穏やかな気候が続いていますが、
去年庭に植えた球根たちが一斉に花を咲かせました。
おかげで一気に庭が明るくなって来ましたよ。
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話は変わって・・・
先日いつものようにスーパーに買い物に行って
「しめじ」を3つカートに入れていたら、
女性が「そのキノコ好きなの?」と聞いて来ました。
すぐに「私は大好きですよ!」と答えたら
「可愛いキノコよね?」と・・・🍄‍🟫🍄‍🟫🍄‍🟫
じゃ、彼女もしめじを買うのかな?と見ていたら
あとはそのまま素通りでしたが、
ここアメリカではキノコが好きって言う人には
滅多にお目にかからない気がしています。
(日本でも滅多にいないか? )
多分どんな栄養があるのか謎なのだと思います。
野菜に含まれているビタミン類も少ない感じだし?
かと言ってタンパク質なんてなさそうだし?
味もぼんやりしてて食べてもお腹一杯にならないし?
要するになくても全く困らない食材って感じです。

私が普段使っているスーパー「 Trader Joe's 」では
いつも4種類のキノコが売られています。
しめじ、しいたけ、ポータベロ、クレマネです。
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しめじとしいたけは毎週買っているのですが、
ポータベロは直径10センチ前後の大きなキノコで
BBQ などする時にはこのキノコを使っています。
(日本でも売られているかもしれませんんね。
このキノコは肉厚で美味しいので家族は大好きです。)
クレマネは日本で「マッシュルーム」と呼ばれるもので
私もたま〜に買っています。

今年に入ってから焼き野菜を作り置きしておいて
それをせっせと食べるようにしているのですが、
( 野菜不足解消なるか!? )
私はしめじを焼いたのが好きなので、
スーパーに行ったら必ず買ってくるキノコなのです。
そしてしいたけは大抵お味噌汁とかスープの具材に。
「 Trader Joe's 」の回し者ではありませんが(笑)
こんな冷凍ミックスキノコも重宝していて、
これでソースを作ってチキンにかけたり、
パスタにあえたりすると喜ばれます。
(いつか実際に作って写真を載せねばね? )
IMG_20240322_163937以前もブログに書いた気がするのですが、
裏の森林に秋になると「舞茸」が生えるのです。
どこからどう見ても「舞茸」なのですが、
流石にキノコは軽い気持ちで試せないので、
「美味しそうだなあ・・・」と横目で眺めるばかり。
基本、キノコ狩りなんて誰もしようとも思わないので
目の前の天然キノコが食用なのか否かなんて
最初から疑問に思わないと言うのが実情です。
なので秋になると生えてくる美味しそうな「舞茸」は
きっとこのまま「謎のキノコ」であり続けそうです。




今日のリス友。
お隣さんの桜が満開になりました!🌸🌸🌸
ポコチン君とピコチン君です。
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高野秀行著「語学の天才まで1億光年」を読みました。
IMG_20240315_154328高野秀行氏の著書は去年2冊ほど読んで
どちらも本当に面白いノンフィクションでしたが、
今回も非常に興味深く楽しく読めました。
( 「異国トーキョー漂流記」を読みました。 )
( 「辺境メシ」を読みました。 )

この本に書かれている猛烈ぶったまげ体験談は
著者が19歳から29歳までの10年間の実体験で、
ミャンマー、アフリカ、アマゾンなどの辺境の地を
情熱的に巡った経験を綴ったノンフィクションです。
ある時はアヘン栽培を体験するために、
またある時は謎の生物「ムベンベ」を探しに。
「高野さんて人は、どんだけ辺境好きなわけ?」
と何度も呆気に取られてしまう内容になっています。

この本のテーマは表題の通り「語学」なのですが、
謎の生物や未知の少数民族などを探すためには
現地の言語を学ぶ事が一番大事なスキルであり、
高野氏は新たな探検に出発するたびに、
新たな言語を学ぶことになります。
語学学校に通えれば上等で、文字もない言語となれば
現地で手探りで学ばねばならず、その苦労たるや・・・
が、彼の強烈な辺境愛の前にはそんな苦難もなんのその
現地の人々と熱い友情を築き上げながら
その言語をものにしていくのでした。
その辺の経緯は驚嘆&敬服&ある意味羨望すら感じて
本当に楽しく読めました。

私がしみじみ感心し笑ってしまったのは、
高野氏がアフリカに行くためにフランス語を学んだ後、
パリに行った時の話でした。
人々の憧れの地にいながら全然楽しくなかったそうで
理由が、謎の生物も未知の少数民族もいないから、と。
おフランスはそんな国じゃないですからね。
高野氏の言語を学ぶ時の純粋なワクワクは、
「謎」のものに出会いたいと言う冒険心から来るわけで
全編通じて、彼の猛烈な「辺境偏愛」が感じられて
清々しいほどでした。おすすめです。



今日のリス友。
そこらの雑草なんか食べちゃって、
引き続きダイエットに励んでいるらしいモッフーですが、
ちょっぴり食べてもうおしまいでした。
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