人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

カテゴリ: 作ってみようシリーズ

 

原田マハ著「暗幕のゲルニカ」を読みました。
この小説もアートフィクション(サスペンス)です。
IMG_20240218_125510以前読んだ「リボルバー」と同じように、
( 「リボルバー」を読みました。 )
一人の画家とその名画に関わる女性の物語です。

ニューヨーク近代美術館( MoMA  )で
キュレーターとして働いている八神瑤子は、
「9.11」の同時多発テロで夫のイーサンを失います。
悲しみに暮れながらもMoMAでの「ピカソ展」に向けて
必死に仕事を続ける瑤子なのでしたが、
テロ撲滅を掲げた戦いが「戦争」の様相を呈していく事に
疑問を感じながら危機感や悲しみも募らせて行き
反戦のメッセージを強烈に込めた作品「ゲルニカ」を
ピカソ展の主役にすべく所蔵美術館への交渉を始めます。

この「ゲルニカ」は有名なので作品は知っていましたが、
「ゲルニカ」が何を意味するのかは全く知りませんでした。
「ゲルニカ」とはスペインの小さな街の名前で、
1937年ヒトラー軍の空爆で破壊し尽くされた街・・・
その頃パリに住んでいたスペイン出身のピカソは
そのニュースに戦慄、激怒し、痛烈な反戦の意味を込めて
この「ゲルニカ」を描き上げたのだそうです。

そんなメッセージ性の強い絵画「ゲルニカ」は
現在はスペイン、マドリッドの美術館に展示されており、
巨大な絵画( 349.3 x 776.6cm )のため運搬も難しく
その美術館からの移動は許されていない作品。
そんな作品をニューヨークまで動かそうと奔走する瑤子は
「ゲルニカ」を狙うスペインのテロ組織に拉致され
命の危機に晒される事に・・・

この物語は実在した人物、実際にあった出来事とともに
フィクションの部分が重なって物語が進んでいくのですが
ピカソの人生を辿る部分などは特に読み応えがありました。
特別、絵画や芸術に強い興味がある訳でもない私でも(笑)
原田マハ氏のアートフィクションには毎回感動です。



「葬送のフリーレン」の第7弾は、
「ユーベル」を作ってみようと思います。
まずはイラストから・・・
chara04_full1IMG_20240211_143518ピカソは生前1万点以上もの作品を制作したらしく、
日本の大きな美術館でも、それぞれに多数の作品を
所蔵しているらしいのですが、
私は日本では彼の作品を見た事がありませんでした。
が、15年ほど前にニューヨークに行った時に
メトロポリタン美術館で初めてピカソの作品に触れました。
私の中では「ピカソ=変な絵を描く人」だったので 
そこに展示してあった「盲人の食卓」と言う作品を見て、
正直固まってしまったのですよ。
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「ピカソってこんな絵も描く人だったの!?」と言う思いと
この絵から伝わって来る底のない孤独や悲しみが強烈で、
「こんな悲しい絵があるなんて・・・」とショックでした。
本当、絵が持つ力ってすごいんですよねえ・・・




今日のリス友。
久しぶりに、塀の上のモッフーです。
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昨日はバレンタインデーでしたね。
いつもは何かデザート系のものを作って
適当にお茶を濁す日なのですが(笑)
先日の私の誕生日に買ったチョコレートケーキが
思った以上に巨大で、いまだに冷凍庫にあるので
今年は何も作りませんでした。楽できたよ〜〜〜
が、夫が気を利かせて花を買って来てくれて、
食卓の上がそれらしい雰囲気になりました。
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で、井原忠政著「足軽小頭仁義」を読みました。 
IMG_20240214_091100「三河雑兵心得シリーズ」の第3弾です。
一人の足軽の戦国時代の出世物語なのですが、
語り口が軽快で読みやすく話の展開も面白いので
すっかりハマってしまっている時代小説です。

足軽になってから7年、少しずつ出世を続ける茂兵衛は
今は10人の槍足軽をまとめる「足軽小頭」です。
身分は「徒侍」となり、小さいながらも家も与えられて
戦になれば、隊をまとめて戦う責任も負う立場に。
主君は変わらず家康で、破竹の勢いの武田信玄軍に対し
劣勢の家康軍は始終苦戦を強いられており・・・

そんな中、籠城して二俣城を死守する事になり
茂兵衛の率いる槍足軽隊も共に籠城する事に。
が、苦しい籠城戦の最中に茂兵衛の足軽隊の一人が
重要な禁を犯し、茂兵衛はその制裁を迫られるのですが、
仲間を断罪する事を決めかね迷い・・・
上に立つ者の、苦悩や覚悟が試される場面でした。

残念ながら、この籠城戦は開城に終わるのですが
次の戦も旗色は悪く苦戦に次ぐ苦戦・・・
この戦では、茂兵衛が最初に仕えた夏目次郎左衛門と
恩人の大久保四郎九郎が命を捨てて家康を守るのですが、
二人の亡骸を前に茂兵衛が涙する場面がもう切なくて
茂兵衛と一緒に鼻水垂らして号泣でした。
我ながら「おいおい、そんなに感情移入してどうする?」
って突っ込みたくなるくらい泣いたよね。




「カンネ」人形、完成しました。
髪型、ちょっと失敗かな?
カンネじゃなくてウルトラの母、作っちゃった?
IMG_20240213_150347IMG_20240213_152646このシリーズ、お試しの3冊セットを買ったのですが、
今のところ13巻まで出ているらしいので、
残りの10巻も早速注文しようと思っています。

とにかく登場人物が皆とても魅力的に描かれていて
ユーモアもあって読んでいてとっても楽しいし、
気持ちが清々しく明るくなっていく感じなのです。
10年後には千石取りなる約束をした茂兵衛なのですが、
この先彼がどんな出世をしていくのか、本当ワクワク!




今日のリス友。
木蓮の木の上のモッフーです。
IMG_0922ライブドアアプリでフォローが出来ます。




先日、頼んでもいない商品「ドローン」が届いて
結局送り返したことがあったのですが、
( 怪しい荷物が届いたのだが・・・ )
それから大して日も経たないうちに、
今度は Amazon から身に覚えのない物が送られて来て
「えーーー今度は『 Amazon 』からなの?」と。
今回送られて来たものは明らかに私に宛てた物・・・
タンクトップとパンツのセット、こんなのです。
IMG_20240213_112430試しに着てみたらピッタリだったので(笑)
おそらく以前私がオーダーしたお店の関連会社が
私の購買情報みたいなものを元に送ったのだと思います。
で、こうして頼んでもいないものを勝手に送りつけて
あとは勝手に自分達で高評価を書く・・・
実際、立て続けに頼みもしない品物を受け取ってみて、
「本当にこう言う事が巷に横行しているんだなあ・・・」
と呆れるやらびっくりするやら・・・

今こう言う行為を「ブラッシング=Brushing 」と呼んで
Amazon などでは顧客からそう言った情報を集めて
偽の高評価が残せないようにしているらしいのですが、
この感じだと、おそらくイタチごっこ?
Amazon ではこう言う品物の返送は不要と明言もしていて
そうなると、私達はタダでいろんな商品がもらえ、
発送元は高評価を書き込めて「 Win-Win 」じゃない?
もちろんこの「Brushing」が迷惑な人も多いだろうし、
それぞれの商品の評価に信憑性がなくなるので、
結局は私達買う側が困る事になるのですが・・・

と言うわけで、この商品は頂いておきますよ。(笑)
タンクトップは丈が短くてあれですが(出っ腹隠せない)
パンツはとっても履きやすいので普段に履こう!
色も綺麗だし、何なら私が高評価書きたいくらい。
二度も続けてこんなものが送られて来たので
私なんかはついつい「次はどんな物が届くのかな?」
なんて思い始めています。
世の中、私みたいな人案外多かったりしてね?(笑)



「カンネ」人形、ここまで出来ました。
IMG_20240213_135935IMG_20240213_141413IMG_20240213_142444私が荷物を開けて実際に着て見ようとしたら、
夫が「服に毒が塗ってあったりして・・・」
とどうしても陰謀?サスペンス?方向に行くので
「それじゃ完全に犯罪だしヤバすぎるって!」
と無視してさっさと着てみましたが、
私が大雑把で無防備すぎるのでしょうか?
私を毒殺して一体誰に何の得があると言うの?
私は夫が何でも疑ってかかりすぎだと思うのですが、
何事も「中庸」が肝心と言うことかな・・・?



今日のリス友。
久しぶりのピコチン君です。
尻尾の毛が生えそろって、こんな綺麗な尻尾に!
良かったね、ピコチン君!
IMG_20240213_092707ライブドアアプリでフォローが出来ます。




昔買ったダイニングチェアがボロボロになり
しばらく我慢して使っていたものの、
流石に限界を感じてきたので処分する事にしました。
カバーを付けようかとも思ったのですが結構高いし、
脚がガタついて来てもいました・・・
IMG_20240211_120107お店で買った時は「本革です!」と言われたのですが
触った感じが合皮だったし(笑)何より安かったので
「これ絶対、本物の皮じゃないよね・・・」
と思いながらも手頃な値段だしと買ったもの。
なので、当然の経年劣化というやつです。
もう表面がポロポロと剥がれるようになってきて、
椅子を動かすたびに床に剥がれた合皮が落ちて、
部屋が汚くなるのも気になっていました。

で、今回新しく揃えた椅子がこれです。
モスグリーンですが部屋が明るくなりました。
布張りなので、これも汚れたりして劣化はしそうですが
毎日使うものはもうしょうがないですね。
IMG_20240211_120320IMG_20240212_155512こういう大きな家具類は長く使えるものを、
と思ってはいるものの、引っ越しが多かったせいで
新居に合わせて家具を新調する事も多かったのです。
そんな中、このダイニングテーブルは、
表面を塗り直してずっと使っているテーブルです。
最初は全体が脚の色と同じ焦茶色だったのですが、
表面に傷がつき過ぎてみすぼらしくなったので、
電動ヤスリで表面を綺麗にしてこの色に塗り直しました。
新しい椅子の脚と色が合っていて丁度良かったです。

新しい椅子は布張りなので、汚い手で触ったりしたら
結構すぐに汚れてしまいそうです。
特に次男は食事の後、ナプキンで手も拭かずに
汚れた手のまま椅子に触ったりするので、
今回はよくよく気をつけるように言っておきました。
折角の新しい椅子、いずれ汚れると分かってはいても、
しばらくは綺麗な状態を保ちたいですよね。



「カンネ」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
IMG_20240212_152453で、この椅子もオンラインでオーダーしました。
昔なら必ず家具屋さんで見て買っていたものも、
今ではほとんどオンラインで買っていて、
我ながらなんだか信じられない気分です。
こんな大きな家具までオンラインで・・・
そう言えば去年「 IKEA 」から棚などを買った時も
オンラインオーダーでした。
まあこれは全部自分で組み立てたのですが・・・
(  作業部屋用に「 IKEA 」の家具を買いました。 )
( 作業部屋の Before & After  )

なので、梱包は超厳重で箱から出すのも一仕事、
その後の段ボール類の片付けは更に大変で、
全部リサイクルに出せるものではあっても、
こんな時ちょっと罪悪感を感じてしまいます。

でも今の時代、実際に家具屋さんで家具を買う人は
どれぐらいいるのでしょうか?
昔に比べたら極端に少なくなったと思いますが、
場合に応じて店頭で現物を見る事も大事ですね。
実は新しい椅子の色、思ってた色と微妙に違って
もう少し黄色味が勝ってるのかと思ってたのです。
まあ、ちょっとくらいのがっかりは
それを上回る便利さには勝てない訳で(笑)
これからもオンラインに頼りますが・・・



今日のリス友。
あれこれと写真を撮られた後に
やっとクルミをもらえたモッフーです。
じらしてごめんよ、モッフー。
IMG_20240211_130051IMG_20240211_130112IMG_20240211_130045__01IMG_20240212_154933IMG_20240211_130127
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先日義母が私の誕生日のプレゼントにと
こんなものを送ってくれました。
移植ごてというか園芸スコップというか・・・
IMG_20240210_164048IMG_20240210_164114桐の箱ではありませんが、こんな箱に入って・・・
目盛があって、特に球根を植える時に良さそうです。
私が今持っている移植ごては古いのが一つだけなので、
これからの季節、嬉しいプレゼントだったのですが、
なんかすごい立派なのを送ってくれたようで、
使うごとに綺麗に洗って箱に戻さなきゃいけない?
私の移植ごては外に置きっぱなしで汚れてますが、
それと同じように扱ったら怒られそうですよ、
この美しい移植ごてに・・・

で、義母にお礼のメールを送ったら、
義母も新居の庭にいろんな球根を植えるつもりらしく
そんなこんなで、「一緒に園芸を楽しみましょう!」
という意味らしいです、やっぱり。
なんか気合いが入っているなあ・・・
もちろん私も春からの庭作りは楽しみなのですが、
道具は二の次三の次、使えればもう何でも良い感じで
私の頭にあったのは球根や種の事ばかりでした。
う〜〜〜ん、庭作りもこれから極めていくなら
良い道具が必要なのかな、やっぱり?

私はよくYouTubeで園芸動画を観ているのですが、
確かに皆厳選した道具を綺麗に使っている印象です。
まあ、私は庭作りや家庭菜園も始めたばかりだし、
道具にこだわるのはまだ早いかな・・・
ってか、こだわる所までいきそうも無い感じですが。
でも、折角義母がいい道具を贈ってくれたので、
これからは少し丁寧に道具を選んでもいいかな?
なんて思っています。



「葬送のフリーレン」の第6弾は「カンネ」です。
特徴的で作り映えのするキャラクターを選んでいるので
人気度や重要度に関係ない・・・かもしれません。
アニメを実際に観た事がないのに作っているので、
「これでいいのか?」と思わない訳でもないのですが。
・・・まずはイラストから。
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ここ数年は、義母からのプレゼントと言えば、
アマリリスの球根とか近所の園芸店のギフトカードとか
花や園芸関連のものが多いのですが、
おかげで、馴染みのなかったアマリリスが好きになったし
新しい気付きもあって、義母には感謝しています。

さてさて、彼女は庭にどんな球根を植えるつもりなのか、
お互いに刺激しあって(笑)庭作り頑張ろうと思います。




今日のリス友。
モッフー、そんなに見つめちゃやーよ。
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日々感じる華麗現象✨✨✨ならぬ加齢現象・・・
(「華麗」と言う文字を見ると「お蝶夫人」とか
「オスカル」を思い浮かべてしまうのは私だけ?)
肩の可動域が狭くなったなあとか、
乾燥で手がシワッシワ&シミだらけだなあとか、
朝起きる時、体全体がグギグギするなあとか、
黒胡麻食べても全然白髪が減らないなあとか。
もう数え上げたらキリがありませんが、
まあ命に関わる事じゃなし?と放置しがちです。
今年は先手先手で行くわよ!と思っていたのになあ。
流石に腰痛などで本格的に生活に支障が出始めると、
「ストレッチ!」と思って運動を始めるのですが、
それ以外は「まあいいか」です・・・

で、先日加齢による集中力低下をなんとか克服して
やっとやっと日本への帰省の予定を立てたのですが、
夫が航空券やホテルの予約をするのを見ていて
ここでもまた己の加齢を実感する事となりました。

オレゴンから日本に帰るのに半日以上かかるのですが、
ポートランド〜成田間には直行便がないので、
国内でどうしても乗り換えが必要で、
結局15時間前後かかってしまいます。
アメリカから飛び立ったら日本までは10時間以上の旅。
8年ぶりの帰省のため「え?10時間もかかったっけ?」
と浦島太郎ばりにショックを受けてしまいました。
はああ〜〜〜10時間かあ・・・長いなあ〜〜〜
狭いシートに長時間座ってることを考えると、
そして空港から実家までの更なる長旅を思うと、
「日本に帰るのやめようかな?」ってなって来ます。
若い頃はこんな事も思わず、さくっと帰省していたのに
この頃はこの往復の長旅が辛く感じるようになりました。
ほんと加齢による体力、忍耐力の低下ですよ・・・

もちろん夏には予定通り帰省しますが、
「腰痛い!」なんて言ってる場合じゃない。



「フェルン」人形、完成しました。
「魔法の杖」?は拾って来た枝をちょっと削って
リボンを巻いて作ってみました。
IMG_20240207_153931IMG_20240207_153755アメリカに住む友達夫婦はすでに半リタイア状態で、
3ヶ月おきぐらいにアメリカと日本を往復しては
悠々自適に暮らしていますが、改めてすごいなと・・・
彼らのライフスタイルを羨ましく思っていましたが、
何年後かに実際自分たちに時間ができたとしても
う〜〜〜ん、私にはちょっと無理かも?
夫は自由に旅行ができる日を楽しみにしていますが、
そんなにしょっ中は付き合えないかも・・・です。

なので尚更「今のうちに行ける所に行っておこう!」
と言う気持ちが強くなってくるのです。
今ならまだ頑張れる、5年後は分からないけど。

華麗に加齢・・・お蝶夫人だってきついと思う。



今日のリス友。モッフーです。
IMG_20240204_110623ライブドアアプリでフォローが出来ます。




朝井リョウ著「 生欲」を読みました。
IMG_20240206_164056「生欲」とは普通?の人が持っている正しい欲望の事。
私はてっきり「明日も生きたいと願う欲」の事、
と思って読んでいたのですが、正しい欲の意味だそう。
それがわからなかった時点で、私はこの本の核心には
全く近づけていなかった気がします。

時代は変わり多様性が謳われ、幸せの形も人それぞれ、
常識や価値観が大きく変わったように見える現代で、
異質な中でも更に異質な性的嗜好や快楽嗜好を持つ者の
苦しみや孤独、希望がこの物語には描かれています。

この物語に登場する4人に共通している嗜好とは
「水」にまつわるもの・・・
蛇口から激しく流れる水や噴水、滝、水しぶきなどなど
そういったものを見る事、感じる事で興奮を覚え、
ひたすら陶酔していく人々・・・
他の人間とは異質な自分自身を気持ち悪いと感じ、
他者に受け入れられる事、理解される事を諦めた人々。
生きていくために、自分と同じ人間を探し求めて
快楽を共有し生き延びようとする人々なのです。

「『多様性』と言っても、実際に受け入れられるのは
自分が想像できる範囲内での多様性であって、
想像を絶するほどに理解し難いもの、
直視できないほど嫌悪感を抱くものには蓋をする。
そして自分は常に『受容する側』だと思っている。」
こう言う言葉は本当に手厳しいなあと感じました。

激動の今の世の中、えええ!っと驚くような事でも、
「こんなのもありだよね?」とクールに流さないと
どんどん取り残されてしまいそうな危機感を感じて
私などは心の広い人を演じがちです。
が、そんな底の浅い演技はここでは全く通用せず
おそらく大した変態でもない私などは 
何もわかってない人として責められてる感じがして
「ごめん・・・」って感じでした。

この本を読んだ人がいたら感想を聞きたいのですが
なんか微妙な話題なだけに、聞きづらいわ・・・
まずはブックレビューを読んでみるか・・・




「フェルン」人形、ここまで出来ました。
IMG_20240206_150416IMG_20240206_152455IMG_20240206_152831IMG_20240206_154755以前読んだ「自縄自縛の私」も
異質な性的嗜好のある人々の話でしたが、
「生欲」よりもずっと理解しやすかったです。
( 「自縄自縛の私」を読みました。 )
が、この「生欲」に登場する人々の痛みや叫びは
自分が経験して来た痛みとは別の所にある気がして
理解するのが難しかったのです。
想像力に限界はないとは言っても限界はある。




今日のリス友。
お隣さんのリンゴの木とモッフーです。
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気持ちがワサワサして集中力が続かず(泣)
なかなか進まなかった今夏の旅行の計画ですが、
なんとかかんとか終わらせました。
これでやっと帰省も叶うし四国旅行も出来る〜〜〜!
( 旅行の計画を立てねばならないのに・・・ )
いつもなら、旅程を決めるのは私の仕事で
航空券、ホテルの予約は夫の仕事なのですが、
今回はホテルを選ぶところまで私がやりました。
と言うのも、日本のホテル・旅館では朝食以外にも
豪華な夕食付きと言うところも多い訳で、
夫に任せて適当に選んでもらうのも心配なので(笑)
私が吟味して選ぶことに・・・
もちろん毎日が夕食付きではありませんが、
レストランの予約をしたりしなくて良いのは助かる!
で、こんな時外国のホテル選びは簡単だなと思います。
日本のホテルのように夕食付きの所なんてないので、
場所、日程、予算に合わせて選ぶだけで話は早い・・・
そこへいくと、夕食付きホテルを選ぶのは大変ですよ。
ホテルのホームページで夕食のメニューも見ながら、
「豪華だけどこんなに食べられないよなあ・・・」とか
「家族の好みに合ってるかなあ・・・?」とか
「これは値段に見合ってるのか!?」とか(笑)
考え始めたら本当キリがありません。
でもでも、なんとか決めましたよ。ふう〜〜〜

私にとっても家族にとっても初めての四国の旅・・・
恥ずかしながら「四国4県」がどこにあるのか
今まではっきり分かっていませんでした。
が、ガイドブックとにらめっこを続けるうちに
四国の地理がかなり頭に入って来ましたよ。
梅雨の時期の旅行で、お天気だけは少し心配ですが、
とにかく見どころいっぱいなので、今から楽しみです。

あああ、一仕事終わったよ〜〜〜ほっとしたよ〜〜〜




「フェルン」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
うおーーーすっごい地味!!!
IMG_20240205_162731今回のホテル選びは、食事もそうなのですが、
洗濯できるかどうか(コインランドリーの有無)も
かなり重要ポイントでした。
途中途中で、できるだけ洗濯をするようにすると
それだけ気持ちよく旅が続けられるんですよね。
荷物も少なくて済むので、洗濯のできるホテルは
本当に助かります。
(ホテルで提供しているランドリーサービスは
高いし利用時間に制限があるしでちょっと困る・・・)




今日のリス友。
元気いっぱいのポコチン君です。
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昨日、還暦というめでたい年齢に到達いたしました!
正直「あ〜あ、還暦かあ、年取ったなあ・・・」
って言う感想しか出て来ませんが、 
何はともあれ元気でまた一つ歳を重ねられた事は
本当に本当にありがたい事です。

お祝いのメッセージ、お手紙をくださった皆様、
本当にありがとうございました。嬉しかったです!
そして、一週間前には友達がわざわざケーキを作って
プレゼントと一緒に届けてくれました。ありがとう!
美しい・・・イチゴが眩しい〜〜〜🍓🍓🍓
IMG_20240129_202128もうとっても美味しいケーキで、感動でした。
でも、私のためのバースデーケーキだと言うのに
バースデーガールを差し置いて、
子供達が残りを全部食べてしまいましたよ。
フワフワで美味しかったからね・・・おいおい。

で、昨日は「一日何もしなくていいから・・・」
と言われたので、本当に何もせずのんびり過ごしました。
日曜日だったのでだらけるのにちょうど良かった!(笑)
で、後は久しぶりの快晴だったので皆で散歩へ・・・
何とも平和でいい誕生日でした。
IMG_20240203_150203還暦を迎えたので、気持ちを一新して生まれ変わり
赤ちゃんのような一点の曇りもない澄み切った心で、
とここまで書いて「絶対無理に決まってるだろ!」
と言う己の激しいツッコミの声が聞こえたので
生まれ変わりは早々に諦めて・・・
月並みですが健康第一で頑張ろうと思います。おー!




「葬送のフリーレン」の第5弾は「フェルン」です。
地味な人形になりそうですが、作ってみます。
まずはイラストから・・・
chara2_full2IMG_20240204_183341最近特に子供達が私をやたらと年寄り扱いして来て
「ご長寿万歳!」みたいな扱いになってます。
私は若い母親ではないのでしょうがないのですが、
それにしてもねえ・・・
長男などは「二百年以上生きた錦鯉がいるの知ってる?」
とか言って、話題はすっかり「長寿万歳!」
まさか錦鯉がそんなに長生きとは知らなかったので
びっくりして調べてみたら「花子」と言う錦鯉は
江戸時代に生まれて226年も生きたのだとか!?
花子、頑張ったなあ・・・長生きしたなあ・・・
私も花子みたいに頑張れ!と言う激励の意味なのか?
はあ〜〜〜温かい応援、本当に痛み入ります。




今日のリス友はモフモフちゃんです。
つぶらな瞳がきゃわゆい!
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夫が「このニュース知ってる?」と聞いて来ました。
先日「ミス日本」のグランプリに選ばれた女性が
両親がウクライナ出身、自身は5歳から日本に住んで
もちろん日本語も話すし、日本国籍もあるけれども
「これでいいの?」と賛否両論あって騒がれてるとか。
私もちょっと前にニュースでチラッと観ていたので
「知ってるよ〜」と答えたものの・・・
正直「今時ミス⚪︎⚪︎⚪︎の存在自体がダメだろ!」
と思いましたよ。
こう言うコンテストには「知性も必須」なのでしょうが
なんだかんだ言ったって「外側の美」が大前提ですから、
人を見た目で評価するのはもうダメでしょう?
他とは違う見かけで差別していじめたりするような
そんなマイナス方向の評価じゃないから良いのだ!
なんて言ってもダメだと私は思います。
しかも対象は大抵いつも女性ですからねえ・・・
個人がそれぞれの感性で美を求めるのは自由ですが
「女性は美しくあるべき」と言う声高なメッセージには
時代錯誤も甚だしいなあ・・・とため息が出ます。

で「美魔女コンテスト」なんかもやめた方が良いのでは?
これは「年取ってもいけてるコンテスト」な訳で
多くのおばさん達を微妙な気持ちにさせてる気がします。
いや、少なくとも私は微妙な気持ちになってます。
「こんなに頑張ってキラキラしてないとダメなのかい?」
「おばさんになっても見た目重視なのかい?」的な・・・
こんなコンテストを見て元気をもらう人よりも
何だかぐったりする女性の方が多い気がしますが・・・
もちろんいつまでも若々しく美しくいるのは素晴らしいし
それで毎日がハッピーなら本当言う事なしですが、
わざわざそれを人前で競わなくても・・・
一体誰がこんなコンテストを企画したんでしょう?
調べたら、美容雑誌「美ST」から生まれたらしいですね。
でも・・・本当に心から皆が自由な世界を求めるなら
外見を競うような世界とは早くさよならした方が良い。
私はそう思っています。



「フリーレン」人形、完成しました。
IMG_20240131_154930IMG_20240131_155146IMG_20240131_155513十代の頃、家族皆で「ミス日本」だったか
「ミスユニバース日本代表決勝」だったかを
テレビで観ていた時の事を思い出しました。
それぞれ好き勝手に「この人が優勝かな?」なんて
「当てっこ」みたいな事をしていたのです。
私も母も妹もそれぞれ違う人を選んだ気がしますが、
父が「この人絶対優勝だな」と自信満々で選んだ人が
何と見事グランプリに選ばれました。🏆🏆🏆
・・・その時私はやれやれ気分で思いましたよ、
「これは完全に男性目線で選ばれているんだな。」と。
私や母や妹がいいなと思った女性は選ばれず、
父が太鼓判を押した女性が選ばれて・・・
まあ単純に偶然の事だったかもしれませんが、
ちょっと「キモッ!」みたいな気持ちになって
不愉快だったのですよ・・・
(父に失礼かしら?でも本音です。 )




 今日のリス友。
久しぶりの白腹毛族のこの子です。
相変わらず真っ白なお腹がフワフワでかわいいです。
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