人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

タグ:おじいちゃん子


私は昔おじいちゃん子でした。
私が本当に幼い頃は祖父が時々歌を歌ってくれて
それはほぼ「ハトポッポ」 一択だったのですが、
もう一つ曲名も分からない不思議な歌があって
ちょっと悲しげなメロディと共に(笑)
本当にたま〜に頭の中でリピートされるのです。

「おらいのうっしょのずーさんのきさ〜
ちょっちょこど〜りと〜まってだ〜〜〜
な〜すてくびたっこま〜げでだ〜〜〜

日本語訳。(これも日本語だって!  )
「私のうちの後ろのお爺さんの木に
ちょっちょこ鳥がとまってた
どうして首を曲げてるの?」
と言う素敵な歌詞で始まる歌なのです。(笑)
このあとのちゃんとした歌詞を覚えていないので
ここには紹介できませんが、この歌詞の後には
困り顔で首を曲げてるちょっちょこ鳥に
「もしかしたらお腹空いてるんじゃないの?」
「寒いから足が冷たくて悲しいんじゃないの?」
と、いろいろ探りを入れる歌詞が続くのです。
でも、このちょっちょこ鳥は何を聞かれても
うんともすんとも言わず反応がなくて
最後には話しかけてる人がブチギレて
「ああもう、勝手にその辺に転がってろ!!!」
と叫んでこの歌は終わります。
子供に歌って聞かせる歌なのに衝撃のエンディング。
曲名はまあ「ちょっちょこ鳥」でいいと思いますが、
誰かこんな曲聞いたことのある人いませんか?
・・・いねーよ!!!


久しぶりに可愛い生地をまとめ買いしたので、
その中の一つを使って「人魚のヒレ」を作りました。
生地にいろんな色が使われているので
本体の色が何色でも結構合わせやすそうです。
時々こんな風に替えアイテムをまとめて作っています。
IMG_20230706_145010IMG_20230706_160207IMG_20230706_175702IMG_20230706_175855妹に聞いてもいいのですが、私がうろ覚えなのに
2歳下の彼女が覚えているはずもなく、
きっと「何その変な歌?じいちゃんの作詞作曲?」
と爆笑されておしまいかなと・・・
私も思い出す度に笑ってるんですけどね。(笑)

あ!考えてみれば祖父が歌っていたという事は、
父が昔聞いて知っている可能性があります。
いや祖父は父には歌ってあげてないか?
ダメ元で来年父に聞いてみよう。


今日のリス友。
「おーーーい、ちょっちょこ鳥や〜い!」
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動画も作っています。


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久しぶりに両親に手紙を書きました。
月に一度様子伺いに電話をするので(頻度少なすぎ?)
その時にお互いの近況を話してしまえば
わざわざ手紙を書く必要もない気がしてきて
以前よりも手紙を書く回数が減っていたのですが
やっぱりたまには手紙も書かねばと思い・・・
いつも電話では両親に心配をかけないようにと思い
悪い事はオブラートに包んでぼやぼやにぼやかしたり
特にもうどうにもならない事は伝えなかったりで
実際は現状の半分も伝えていないのです。
正直者を装ってはいますが(装ってるのかよ?笑)
物理的に絶対にバレないと言う利点もあって
両親にはかなり嘘もついているのでした。
(両親にはチクらないで下さい。 )
でも皆こんな感じじゃないでしょうかねえ?
高齢の両親には心配かけたくないですよ・・・
でも手紙になると、弱音も吐いてしまったりで
電話よりも正直になるのが不思議なところです。

それと、今の家に引っ越して来てからは
両親に送る写真のほとんどは「リス友」のばかりで
「リスはもういいから孫の写真送って。」
と母に言われてしまったので、(笑)
久しぶりに子供達の写真も添えました。
今まで嬉々として「リス友自慢」をして来ましたが
ですよね〜〜〜リスより孫の顔が見たいよね?
母に言われるまで全く気付かない私の鈍感力たるや
ちょっと酷すぎじゃないかい? 

インターネットだのを一切やらない両親なので
(今時携帯すら持っていない二人・・・ )
Zoomで顔を見ながら話をするなんて事もなく、
最後に実家に帰ったのが2016年の夏なので
お互いの見た目の老化も全く知らぬままに
7年の月日が経ってしまいました。ひえーーー
今度会ったらきっとお互いびっくりだなあ。
自分の現状写真も一緒に送った方が良かったかな?


「セーラームーン」シリーズの最後です。
「セーラーマーズ」を作ってみます。
まずはイラストから・・・
IMG_20230501_120016昔々はFAXでよく実家に連絡をしていました。
( FAXなんて昔懐かしい文明の利器 😆 ですよね。
FAXと聞くと、ついつい思い出してしまう話があって
どこかのおばあちゃんが、FAXを使って
孫に「スルメ」を送ろうとした話なのですが。
紙が送れるならスルメもいける!と思ったらしい。)
で、簡単な絵なども添えて近況をつらつら書くと
その頃まだ元気だった祖父母も喜んでくれて、
特に祖父は(私はじいちゃん子)居間のテーブルで
毎回それを何度も何度も読み返していたらしいのです。
その話を母から聞かされて以来、時々思い出しては
「じいちゃ〜ん」とうるっとしていました。


今日のリス友。
愛くるしいモフモフちゃんです。
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動画も作っています。


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私の記憶では、私がクリスマスを意識し始めたのは
小学校に入ってから・・・
それまでは薄ぼんやりとそれらしいものを
テレビか何かで見ていたのかもしれませんが、
田舎育ちなこともあって、都会の子と比べたら
そんなところは本当に遅れていたように思います。
でも小学校に入ってから、サンタさんがいる事、
サンタさんが煙突を通ってうちの中に入ってきて
靴下の中にプレゼントを入れてくれる事を、
友達から聞いて「そうなのか!?」と。
実家の古い家にはもちろん煙突なんてなかったし、
かろうじて台所についていた空気孔のパイプが
何となく煙突っぽくはあったのですが、
如何せん直径10センチほどのパイプで、
「ここから入って来るんだろうか???」
と6歳の私は疑問で頭がいっぱいだったのです。
もしかしたらそんな疑問を両親や祖父母にも
時々投げかけていたのかもしれませんが、
当時はきっと誰も良くわかってなかったかも。(笑)
なので当然それまでクリスマスプレゼントなんて
両親からもらったこともなかったし
家族の誰も用意しようとすら思っていなかったはず。

で、12月24日、どこかまだ半信半疑のまま、
でももしかしたら本当にプレゼントがもらえるかもと
自分のピンクの小さな靴下を枕元に置いて寝たのです。
そしてその時慌てたのが祖父でした。
私が小さい頃は、忙しい両親に代わって
祖父母が私たち孫の面倒を見てくれていたのですが、
特に祖父が私を可愛がってくれていたのです。
「サンタさんがプレゼントを届けてくれるかも・・・」
と期待に胸膨らませて布団に入った私を見て、
祖父は頭を抱えたと思います。
近くに気の利いた物を売っている店などないのですから。

で、翌朝目が覚めて枕元の靴下を見たら、
うちの店で売っている女の子用のお絵かき帳が
くるくる丸めて入れてありました。
「やっぱりサンタさんはいないんだ・・・」
とがっかりしたのはほんの一瞬で、
祖父の気持ちが痛いほど伝わってきて切なくなりました。
祖父には本当に愛情を注いてもらったと思います。
じいちゃ〜〜〜ん、ありがとう!!!


今日のクリスマスグッズは・・・
昨日のノームと色違い、本体と帽子の色を逆にしたもの。
本体はヒゲに隠れてほとんど見えないので、
帽子の色や柄で印象が決まってしまいますが、
どちらもクリスマスっぽくていい感じです。
お部屋のアクセントにいいのでは?
IMG_20221208_132415IMG_20221209_132057IMG_20221209_132149IMG_20221209_132326IMG_20221209_132607そんなこんながあったので(笑)
翌年からはプレゼントの事は一切おくびにも出さず
代わりに近くの山に行ってツリー用の木を取って来るのが
恒例になりました。
「取って来る」というか「盗って来る」?(笑)
昔の事なので、そんな事でうるさく言う人もおらず、
何だか本当のどかな時代でしたよ。
じいちゃ〜〜〜ん、楽しい思い出をありがとう!!!


今日のリス友はこの子です。
毎日窓に脚をかけて中をのぞいてくるので、
窓にかなり汚れが・・・(笑)
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動画も作っています。


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