池波正太郎著「剣客商売」を読みました。
IMG_20231217_103452侍物語、義士伝ものなど大好きなのですが、
池波正太郎氏の小説を読むのは初めてでした。
帯に「国民的人気シリーズ」とありますが、
最初から最後まで楽しく読める粋な武士の物語です。

これだけ大人気だと説明も要らなそうですが(笑)
私の偏見と思い込みから、こういう話を好むのは
中高年男性、つまりはおっさんが多いように思うので
やっぱりちゃんと感想を書きますよ。
(という事は、私も半分「おっさん」って事か?)

主人公は秋山小兵衛・59歳、男やもめの身。
小柄で一見好々爺といった感じなのですが、
剣術一筋に生きて来た剣の達人です。
一人息子の大治郎・24歳に剣術道場を建ててやり、
自分はのんびりと余生を楽しんでいるのですが、
ここへ来てなぜだか突如女好きになって(笑)
40歳も年下のおはるといい仲になり
鼻の下を伸ばすただのエロジジイに・・・
ところが事件が起きると、瞬時に行動を起こし
大治郎や他の手下とともに鮮やかに事件解決へ。

これは事件ごとの短編となっているのですが、
物語として繋がっているので最後まで楽しく読めます。
普段はただのエロジジイ、剣を持ったら凄腕の剣客。
そのギャップがこの物語を面白くしていて、
最後は必ず彼が事件を解決してくれるとわかっていても
今度はどんな手で?とワクワクしながら読みました。
侍物語、剣客ものを読んだ事がないという方にも
おすすめの時代小説です。



スノーマンのオーナメント、完成しました。
雪の結晶をつけたらいい感じになりました。❄️❄️❄️
IMG_20231205_091728IMG_20231205_091656これは「水戸黄門」系と言ったらいいか(笑)
結末はもう最初から分かっているので
もしかしたら好き嫌いが分かれるかも知れません。
個人的には結末がわかっているからこそ
安心して読める感もあって、私は楽しめました。
これからは池波正太郎ファンと色々語り合えそう・・・
って、そんなファンは周りに一人もいませんが。



今日のリス友。
モッフーの鼻の上にちょっと土がついています。
なんか可愛い!
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