人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

タグ:エンジェル



先日夫と買い物に行った時の車の中での事です。
次男が最近行った病院の請求の件で不明な点があり
夫が電話で問い合わせをしていました。
最初にまず次男の名前と誕生日を伝えていたのですが
どうも相手の人が夫の英語を聞き取れないらしく、
スペルを繰り返し言う内にイライラして来たようで
「誰か英語を話せる人に代わってもらえませんか?」
と、横で聞いていてもかなり失礼な事を言っていて・・・
でも、そうなると大分待ってもらわないといけない、
みたいな返事で、結局は何とか話は終えたのですが・・・
「どう言う事?何であんな事言ったの?」と聞いたら、
20年ほども前からアメリカの多くの会社は
カスタマーサービス業務を外国へ外注するようになり
今回はフィリピンの人が電話に出たらしいのです。
英語を喋れる人が多い国でしかも人件費の安い所では
現地でこの仕事をしている人も多いらしく、
ハイテク関連の問い合わせだとインドの人が多かったり。
でも、誤解が生じて問題が解決しなかったりもあって
この外注サービスを嫌っている人が多いのも事実とか。

普段から面倒な事は全部夫に丸投げなので、
電話でカスタマーサービスに問い合わせるなんて
今までした事がなかったために全く知りませんでした。
製造業だけでなく、こんな事まで外注していたとは!?
世界の共通語だからこそ出来る事なのですよね。
改めて「英語」の圧倒的な強さを感じてしまいました。
日本語では絶対にこんな外注は無理ですから・・・



「エンジェル」のオーナメント、完成しました。
IMG_20231207_115019IMG_20231207_115212IMG_20231207_115247ヨーロッパなどでは何ヶ国語も話せる人が多いですが、
ここでは他言語を学ぼうとする人が少ないと言われます。
どこに行っても大抵英語が通じるので困る事がないし、
そうなると他言語を学ぶ必要もほぼないですからねえ。
何だか羨ましいですよ・・・



今日のリス友。
モフモフちゃんから「メリークリスマス!」
IMG_20231204_084352ライブドアアプリでフォローが出来ます。




原田マハ著「ジヴェルニーの食卓」を読みました。
IMG_20231222_154248今年は原田マハ氏の小説を結構読んだ気がして、
ブログを見返してみたらこれで5冊目でした。

「たゆたえども沈まず」を読んで
「さいはての彼女」を読んで
「カフーを待ちわびて」を読んで
「リボルバー」を読んで

この小説は「印象派」と呼ばれた画家たち、
アンリ・マティス、エドガー・ドガ、
ポール・セザンヌ、クロード・モネらの生涯に
それぞれ関わった人々の目を通して、
彼らの生き様を鮮やかに描いた短編集です。

以前読んだ「たゆたえども沈まず」「リボルバー」は
どちらもゴッホの生涯を描いた小説なのですが、
ゴッホも同じ印象派と呼ばれた画家でありながら
その絵が評価される前に亡くなってしまったので、
この小説に出てくる印象派の画家たちの多くが
少しずつ世に認められ生活も豊かになってゆく姿に
「ほんの数十年でこんなにも世の中は変わったのか!?」
と改めて思わずにはいられませんでした。
どちらも同じ印象派と呼ばれる画家であっても
不遇なまま終わった者と栄光を手にした者と・・・
それでも、どの画家にも共通しているものがあって
関わった人々を強く惹きつける「何か」があった事。
特に、セザンヌや他の画家の才能を固く信じて
絵の具代の滞納も何のそので応援し続けた画材屋の
「タンギー爺さん」はそれを証明している人・・・
(ゴッホが描いた「タンギー爺さん」)
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タンギー爺さんはセザンヌを思ってこう言います。
「彼は、負けない決意なんだよ。
貧しさにも周囲の無理解にも、友人の心ない仕打ちにも。
世間の冷ややかな目にも、時代の激流にも。」

どの画家も有名なので大抵どれか絵が目に浮かんで
読んでいる内に目の前に明るく絵画が広がってきます。
原田マハ氏の小説はやっぱりいいなと改めて思いました。




「エンジェル」のオーナメント、ここまで出来ました。
口の刺繍は省略しました。なくても良さそうなので・・・
IMG_20231206_144549IMG_20231206_173413IMG_20231207_105649私が印象的だったのは、モネが自分の庭を造園して
そこで多くの作品を描いたという話でした。
有名な睡蓮の絵も自宅の庭の風景だったのか!?
多くの庭師の手で管理されていた庭園のようですが、
さぞや美しい庭だったのでしょうねえ・・・




今日のリス友。
今日はピコチン君です。
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今年も残すところあとわずか・・・
本当にあっという間の一年でした。
子供の頃はそんな事を思った事もなかったのに、
年を取れば取るほどに月日の流れが早く感じられて
最近は毎年「なぬっ?もうこんな時期!?」ですよ。

今年は特に加齢による残念なあれこれを解消すべく
メンテナンスに励んだ年となりました。
まず、何かとむせやすくなったので、
喉を鍛えようと始めた10分ほどの「音読」
コレステロール値を下げようと飲み始めた「甘酒」
腰痛解消+予防にと始めた「腰痛解消ヨガ」
白髪を減らし顔のたるみを解消する「頭皮マッサージ」
寝てる間の歯の食いしばり予防の「マウスピース」
白髪を減らそうと思って食べ始めた「黒胡麻」
あとは・・・他にも何かあったような気がしますが
一回やってやめたりしたのもありそうなので
それはもう忘れることにして・・・

で、効果のほどとちゃんと継続できているのかですが、
まず、「音読」は数ヶ月続けてやめました。
読書のついでにやっていたものの、音読をすると
どうしても本の内容が楽しめず嫌になってしまい・・・
それに咳き込む事が減ったのでいい事にしました。
コレステロール値はおかげさまで正常値になったので、
甘酒は今は飲んでません。
でも美味しいので時々飲もうと思ってます。
腰痛ヨガは、腰痛が完全になくなったのでやめました。
また痛くなったらやると思います。
頭皮マッサージは・・・・すっかり忘れてました。(笑)
マウスピースは毎日ではないですがまだ使っています。
黒胡麻、増量覚悟でしばらく続ける予定です。

なんか性格が出てるなあと思うのですが、
喉元過ぎればってやつで、不調や不具合があっても
対処次第でなってしまうとすぐに忘れてしまって、
メンテナンスも疎かになると言う事です。ダメだこりゃ。
でもどれもやって良かったのは間違いないです。
おかげでなくなった不調も多いので・・・
まあ私の良いところは(笑)不調を放置しないところ?
そのメンテナンスを続ければもっと良いのでしょうが、
まあ何らかの対策はしたと言うことで褒めてあげよう!
これからも小さな不調は次々に襲って来そうですから、
不調が小さいうちに手を打っていくと言うことで、
来年も頑張ろうと思います。



「クリスマスオーナメント」はこれが最後になります。
今回は「エンジェル」です。
まずはイラストから・・・
IMG_20231204_132832私は今年前厄で来年は本厄!!!
友達にも気をつけて過ごすようにと言われているので
来年は更に体調管理には気をつけようと思っています。
アメリカで神社で厄払いという訳にもいかないので、
もう日々の厄除けに励むしかありません。
それは、できるだけ生活の場をきれいに保つ事と、
日々いい言葉綺麗な言葉を使う事かなあと・・・

皆さんも日々負けずに行って下さい!!!



今日のリス友。
IMG_20231213_135632IMG_20231213_140007ライブドアアプリでフォローができます。



「ゆびきりげんまん」をして約束をするなんて
子供のする事のように思って来ましたが、
うちの長男は22歳になっても「ゆびきり」をする人で
彼にとってはこの「ゆびきりげんまん」というのは
何か特別な意味を持つもののようなのです。
目に見えない強力な魔力のようなものがあって、
破ったら本当やばいことになる感じ? 
アメリカでは「Pinky promise 」と言いますが、
日本のようなおまじないの言葉はなくて
ただ小指同士を絡ませるだけ。
一体いつ頃どこから始まった「約束」の仕方なのかと
ちょっと興味も湧いてくるところですが、
きっと世界中に似たようなのがあるんでしょうね。

で、先日も長男にしっかり約束してほしい事があって
夫と二人で頼んだのですが、
夫がかなり疑り深い顔をするのを見て長男が
「じゃ、お母さんと『Pinky promise 』するから。」
と私に(なぜ私?笑)小指を出して来ました。
長男はいまだに自分でもちゃんとやりたいこと、
必ず守りたい約束の時には「ゆびきり」をして
自分に暗示をかける時があるのです。
ほんと「ゆびきり」は長男にとっては特別なものなのか
いまだにその魔力(笑)を信じているところがあって
こんな所、間違いなく長男のピュアな部分です。
実は内心「このでかい図体して『ゆびきり』かあ。」
と何だかくすぐったい気持ちになるのですが、
もちろん黙って、ゆびきりに付き合っています。
正直ほんと微妙〜な気持ちになりつつ・・・


今日のクリスマスオーナメントは「天使ちゃん」です。
羽根部分はこう言う形で売られているものを使いました。
顔を刺繍したり、ミニポンポンを作ったりと
細かい作業が必要でしたが、可愛く出来たと思います。
IMG_20221209_162304IMG_20221213_120951IMG_20221213_121106IMG_20221213_121122私が子供の頃は何かと言うと「ゆびきり」してたような。
簡単に守れる約束だったからだろうし、
「ゆびきり」をするのが単純に楽しかったのかも。
今の子供達も「嘘ついたら針千本飲〜ます。」って
やっているのでしょうか?


今日のリス友。
私の手からクルミを食べるリス友です。
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