次男が先週から「陸上」の早朝練習に参加していて
(  次男が「陸上」の朝練に参加し始めました。 )
早くも他校との競技大会が予定されているので
先日、専用のスパイク付きの靴を買いました。
で、新しい靴を持って早朝練習に出かけたその日、
学校から帰ってくるなり「新しい靴がなくなった。」
なんて言うではありませんか!? 
「えーーー?どう言う事?」とびっくりして聞くと
その日はスパイク靴を履く機会がないまま朝練が終わり
さあ靴を持って教室に行くか、となった時に
靴を入れていたバッグの中を確かめてみたら
自分のではない誰かの靴が入っていたのだそう。
と言うのも、朝練に参加している生徒のほとんどが
次男と全く同じバッグに靴を入れているそうで、
誰かが取り違えたらしいという事がわかりました。
しょうがないので、次男はコーチに訳を話して
その靴はコーチに預けて来たらしいのです。

で、その話を夕ご飯の時にしたならば、長男はすぐに
「オーマイガーッ!誰かに盗られたのか!?
買ったばかりの靴なのに、誰だよ盗んだのは!?」
と「盗られた!盗られた!」と連呼するので 
「盗まれたんじゃなくて『取り違え』だから。」
と「まあ話は最後まで聞け。」となだめたのですが、
夫の方も最初は「なぬっ!?」ってなってて
こっちも盗まれたと思ったようで・・・
私はそれよりも次男のやらかしの方を想像したので
こう言うのは国民性による感覚の違いに思えて
アメリカ社会はやはりそう言う点では世知辛いのだな、
なんてしみじみ思いました、まるで他人事のように。
まあ、私だってアメリカに暮らして27年ですが、
幸運な事に私自身は何かを盗まれるとかの経験がなく
ひたすら自分のやらかしで物を無くして来たので、
日本で培われた呑気な感覚のまま現在に至っています。
これもほんと良し悪しなんですけどね・・・

で、その靴がなくなった翌日学校から戻った次男に聞くと
「コーチは皆に何も聞かなかったし靴は戻って来てない。」
なんて言うのんびりした答えが返って来て・・・
おいおいおい、コーチも忙しくて忘れていたのでしょうが、
間違えて持って行った子も、気が付いただろうに・・・
この子の良心を信じて靴が戻って来るのを待つのみですが、
もし戻ってこなかったらなんかがっかりですよ。

そもそも、自分も含め日本人は騙されやすい気がするし、  
日本はよその国に比べると本当に安全な国なので
普段から警戒心が足りないのは事実だとは思います。

昔ハワイで旅行会社で働いていた時の事ですが、
お客様の中に高価なビデオカメラを盗られた方がいて
カメラを横に置いてベンチに座って話をしていたら
気付いた時にはもうカメラは無くなっていたんだとか。
警察に届け出るために私も同行したのですが、
「どうしてそんな高価な物から目を離したわけ???」
とお巡りさんに呆れ顔で言われてしまい・・・
お客様と一緒に頭をかくしかなかったです。
ポリポリポリポリ・・・・・




今日のリス友もモフモフちゃんです。
木蓮の花と園芸関連品をバックに・・・
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