人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

タグ:シングルマザー



ヤマザキマリ著「貧乏ピッツァ」を読みました。
IMG_20240414_210151私がヤマザキマリ氏を知ったのは、
そうです、あの「テルマエ・ロマエ」が流行った頃で
コミック3巻を買って読んだのが最初でした。
とは言え、「面白い漫画を描く人だなあ・・」
くらいの感想で彼女のプロフィール等は全く知らず。
でもそれ以降時々彼女の文章を目にするようになり、
彼女自身も面白い人生を歩んできた人だと分かりました。

この本は「食」に関するエッセイ本ですが、
著者が17歳で画学生としてイタリアに渡ってからの
極貧生活の中での忘れられない「食」の思い出や
ビオラ奏者だった母との「食」の思い出などなど
あれこれ楽しく描かれています。
17歳でイタリアに渡り、後にそこで未婚のまま出産、
シングルマザーとして色々な仕事をしながらの子育て中
14歳下のイタリア人男性と知り合い結婚したと言う、
かなり波瀾万丈な人生を歩んできた著者ですが、
義理の両親(特に義母)との関係もなかなか面白くて
どのエッセイも楽しく読めました。

私自身は、多分年を取ったせいで「食」に関して
「いかに健康的な食事をするか」に重点が置かれて
「美味しいもの」を求める気持ちがだいぶ減りました。
そこそこ美味しくてお腹が膨れればそれでよし、です。
でもその「そこそこ美味しいもの」こそ実は飽きないもの、
いつ食べてもそこそこ満足できるものだったりしますよね?
定番料理とかお味噌汁とか卵かけご飯とか・・・
「食」に関しては誰もがそれぞれに一家言あると思うので、
「食」に関する話は誰の話を聞いても楽しいものですね。




「五等分の花嫁」シリーズ第3弾です。
五つ子の次女「二乃(にの)」ちゃんを作ってみます。
まずはイラストから・・・
E8qE7FjVkAc0BEFIMG_20240401_122042「思い出の食べ物」なんて言ったら、
もうエンドレスで色々出て来そうですが(笑)
私が今でも「あれは本当に美味しかったなあ〜」
としみじみ思い出してしまうのが、
蒸し上げたばかりの餅米に塩をかけたやつ!なのです。
昔々、家族総出で杵と臼で餅をついていた頃の話ですが
私は蒸し上がったばかりの硬めの餅米が大好きで
毎回母に頼んでちょっともらうのが楽しみだったのです。
母も忙しいので、いつも餅米は片手握りで(笑)
そのいびつな熱々の「おにぎり」に味塩を振って
ハフハフ言いながら食べたのがもう最高で・・・
今では絶対に叶わないシチュエーションなだけに
尚更あの時の特別な美味しさが思い出されます。

皆さんにとっての「思い出の食べ物」は何ですか?




今日のリス友はポコチン君です。
IMG_1200ライブドアアプリでフォローが出来ます。




今の家を買った時にお世話になった不動産屋さんが
今年もまたホリデーカードを送ってくれました。
彼女は子供が二人いるシングルマザーで、
でも子供達はもう大学生なので、子育ては終了ですね。
去年のカードは彼女と子供達の写真が数枚並んだ
クリスマスらしいカードだったのですが、
今年は彼女の彼氏も加わった賑やかなものでした。
普段は「結婚しなくたって家族は作れるよね?」
なんて言っているくせに、こんな時に自分の中の
中途半端な価値観に気付くのです。
カード用家族写真に「彼氏」も入れるの?みたいな。
彼女は彼氏の事を皆にこう言う形でも紹介している訳で
子供たちが彼とうまく行っている事も伝わってきます。
「ああ、こういう所アメリカらしいよねえ・・・」
とボソボソ呟いていたら、夫ががっかりしたみたいに
「彼氏、彼女ってすでに家族と同じじゃない?
こんなふうにカードに写真を載せても全然変じゃないよ。
まだそう言う価値観を引きずってるの?」と・・・
グサッ!確かにズルズル古い価値観引きずってるなあ。
自分では考え方も随分変えてきたと思っていたのですが、
まだまだ更新が追いついていません。

思い返せば、こんな風なカードは初めてではないのです。
夫の友達が長い事毎年ホリデーカードを送ってくれていて、
以前は奥さんと二人の娘さんが一緒の家族写真だったのが
娘さんが年頃になると今度は彼女達のボーイフレンドも
その写真に加わるようになっていきました。
その友達家族には2度ほど会った事があったし、
娘さん達がいずれ結婚する事もわかっていたからなのか
ボーイフレンドが一緒の写真にも何も思わなかったのです。
つまりは「いずれは結婚するんだから家族だよねえ〜」
=「結婚前提じゃないのはまだ家族じゃないよねえ〜」
そう言う価値観が私の中にはあるんですねえ、やっぱり。
もちろんこのまま行ってもいいのですが、
更新できる価値観ならば更新したほうが、
きっと自分自身がもっと自由になれるのです・・・
いつも「自由」を求めているくせに、うまくいかないなあ。


今日のリス友。
朝遊びに来たピコチン君にクルミを上げていたら、
離れた所から私たちをじっと見ているリス友が・・・
「私もお相伴にあずかれるでしょうか?」顔で(笑)
ちょっとずつ近づいてきたので、
彼にもクルミを上げました。またおいでよ。
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(今日は人形の紹介はありません。)

動画も作っています。


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