- ブログネタ:
- 【公式】お店でのハプニング に参加中!
30年ほど前の話です。(古! )
友達の家に遊びに行くのに何かお土産をと思い、
駅中の花屋さんで小さな花束を買った事がありました。
小さな花屋さんだったので種類は多くなかったのですが
それでも可愛らしい花を選んで花束にしてもらいました。
で、その時接客してくれたのが50歳前後の女性で、
残念な事にとにかく全てが雑だったのです。
私が選んだ花をかなり適当にまとめて花束にして、
次、透明なフィルムがロール状になって立ててあるのを
上からハサミを入れてスーーーーッと切るべきところを
彼女は途中まで切って残りはジャッと引っ張るやり方。
そのためフィルムの半分が無惨にギザギザになって
花束を包んだ時の見栄えが最高に悪かったのです。
自分ちに飾る花なら何も言いませんでしたが
友達にあげる花束なので流石に黙っていられず、
「もう少し綺麗に包んでもらえませんか?」と頼みました。
そしたら、フィルムを切り直してくれたのはいいのですが、
やり方を変えたわけではないのでまたギザギザ。
「ほらね?」と言いながらまさかのドヤ顔で(驚)
何回やっても無駄、綺麗になんて切れないの!とばかりに
そのギザギザフィルムで雑に包み直してくれたのでした。
もうよっぽど「私にやらせて!」と言いたくなりましたが、
こうなると怒りよりもなんか悲しくなってくるというか
「言っても無駄だ・・・」と言う無力感に襲われて
そのまま全然可愛くない花束を受け取りましたよ。
そしてその後、別の場所で花束を解いて包み直して(笑)
それなりの花束にして友達にあげましたが、
それまでそんな花屋さんに当たった事がなかったので
いやもうびっくりでした。
忘れたくても忘れられません。
「葬送のフリーレン」の第4弾は・・・
やっとやっと主人公の「フリーレン」です。
ようやく必要な材料が揃ったので作ってみます。
まずはイラストから・・・
昔、仙台で一人暮らしをしていた頃の事ですが、
近所の地下鉄の駅のすぐそばに花屋さんがあって
便利なのでちょくちょく立ち寄っていました。
仕事帰りに行くとその日の割引商品があって、
小バラの花束が300円とか嬉しい値段になっていて
普段遣いに丁度いいので自分用にも何度も買ったし、
誰かにあげるのにも、あれこれ花を選んでは
その度に可愛い花束を作ってもらいましたが、
花屋さんてそれがデフォルトではないかと思うのです。
色合わせも花束を作るのも本当に上手で・・・
それだけに、駅中の花屋のおばさんのドヤ顔には呆然、
「こんな花屋さんがあるなんて!」でしたよ。
今日のリス友。
手前が久しぶりのポコチン君、後がモフモフちゃん。
この日モッフーは、朝から何度もやって来ては
私からクルミをもらっていたのですが、
何度目かに来て見たら、すでにポコチン君がいて
私に盛大に愛嬌を振りまいているのを目撃!
「なぬ!?」ってなっているモッフーなのでした。
ライブドアアプリでフォローが出来ます。