いつの間にか洗濯全般は夫の仕事になっていて
よほどのことがない限り、私は何日もいや何週間も
洗濯機のボタンすら押さないと言う日々になりました 。
アメリカは最初から乾燥機がついている家がほとんどで
外干しと言う一番大変な作業をしなくていいので
家事としてのハードルが高くないのもいいのです。
夫は毎日のように洗濯+畳んで収納をしているせいか
技術やマメさもあっという間に向上して、
今では私以上に頻繁に家中の大小のタオルを取り替え
シーツも洗い、立派な洗濯屋さんに成長しました。
昔々、スニーカーと他の洗濯物を一緒に洗おうとして
私にどやされた人とはもはや別人のようです。(笑)
ほんと変われば変わるものです・・・
洗濯ネットに入れたものはちゃんと自然乾燥にして
素材に合わせた干し方もしてくれるようになりました。
ほんと洗濯全般任せて安心だわ〜〜〜と思っていたら
なななんと、車の中に敷いてある足元マット2枚が
他の洗濯物と一緒に洗濯機に入っているのを発見!!!
夫にツッコミ入れたら「じゃあ別洗いにするから。」
と非常に素直に聞き入れてくれましたが、
マットは履き物じゃないからいいと思ったのかなあ?
他のアメリカ人はどうか知りませんが、
洗濯機に入るものは何でも入れて洗ってよし!
そう言う考え方なのかなあ???
スニーカーを洗濯機で洗うのが当たり前なくらいだから
こう言うことを疑問にすら思わないのかも・・・
自分の常識が他の人にも通じると思うのが間違いか?
そうなんだと思います・・・それにしてもねえ。


ピーチ色のユニコーン完成しました。
IMG_20221102_151745IMG_20221102_151758IMG_20221102_152015IMG_20221102_151938アメリカで皆がスニーカーを洗濯機で洗ってるっぽいのは
日本で売ってる「靴洗いブラシ」のようなものを
お店で見かけない事からも察しがつくのです。(笑)
もしかしたら、掃除用のブラシを代用している?
そうしている人もいるのかも知れませんが、
こんな事誰にも聞けないので真相は分かりません。
少なくともうちでは普通の洗濯機で洗っています。(笑)
自由すぎる国で育った洗濯おじさん、
信用するのはまだ早いかも知れません。


今日のリス友。
彼らは皆見ての通り「白腹毛族」です。
「茶腹毛族」は皆おっとりしているのですが、
こちらは強気ですばしっこい子が多いです。
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動画も作っています。


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