人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

タグ:五等分の花嫁



一昨日、次男の参加している短期陸上クラブの
他校も交えての最終陸上競技会が催されて、
義母も一緒に応援に行って来ました。
場所は次男の中学校の道向かいにある高校で超近所!
(ここは次男が9年生から通う高校です。)
お天気も最高で選手も応援団も絶好調でした。
IMG_20240508_161830IMG_20240508_191403で、あれこれ皆で話していて今頃思い出しましたが、
オレゴンは陸上が盛んな事で有名な州だったのですよ。
なんと言っても、あの「NIKE 」の創始者が
オレゴン大学の陸上コーチとその生徒だった事、
それもあり常にオレゴン大学に莫大な寄付があり
陸上競技のための最高の環境が整えられている事、
オリンピックに出場できる陸上選手の最終選考会が
4年ごとにオレゴン大学で開催される事などから、
今ではオレゴンと言えば「陸上」で有名なのでした。
そうだったそうだった、すっかり忘れてたよ。

次男が今参加している短期の陸上クラブなどは、
短期も短期、たった2ヶ月(練習は週3日だけ)の
ちょっと見はお遊びみたいなものなのですが、
ほぼ毎週他校との競技会が催されるなど
生徒の向上心をうまく刺激している事は間違いなく、
案外こんな所から未来のオリンピック選手が
知らぬ間に育っていくのかもしれません。
実際、競技会に応援に行って子供達の様子を見ていると、
才能のある子は本気も本気、毎回記録を更新すべく必死で
応援する方にも自然と力が入ります。
まあ、オリンピック云々はさておくとしても、
若者が必死に頑張る姿を見るのは本当いいものです。
年寄りみたいな事を言ってますが、実際還暦なんでね。





今日は「五等分の花嫁」の全員集合です。
五つ子ちゃん達、本当個性豊かです。
IMG_20240509_154713IMG_20240509_154730なんと来週の火曜日には「地区決勝大会」です。
それで良い記録を出した生徒が「州決勝大会」へ。
次男は「1500m」で地区決勝に出場しますが、
今の自己記録が「5分10秒」なので
目標は5分を切る事らしいです。頑張れ!!!





今日のリス友は・・・誰だろう?(謎)
モッフーでもピコチン君でもポコでもありません。
一時期モッフーと混同していた「モフリちゃん」か?
IMG_1509ライブドアアプリでフォローが出来ます。




先日、次男が学校から帰ってくるなり 
「今日はお客さんがいるんだけど・・・」
と突然友達3人を連れて帰って来ました。
次男の通う中学校は裏の森林の反対側にあって
うちから徒歩10分ほどといい感じに近いので、
以前からこんな事があって驚きもしなかったのですが、
友達3人のうち2人はすでに何度も来ている友達。
もう一人は髪の長い女の子?(遠くてよく見えず。)
とにかく初めてうちに来た子のようでした。
彼らは中には入らずずっと庭で遊んでいたのですが、
友達(=D君)とその女の子二人は早々に帰り、
後は次男と残った友達で二時間ほど遊んでいました。
で、聞けばその女の子はD君の思い人とかで 
彼女の方もD君の事が気になってるらしく・・・
なんとD君はその日「放課後のクラブに参加する。」
と両親に嘘をついてその子とうちに遊びに来たようで、
授業が終わったのが4時、彼の親が迎えに来るのが5時、
とにかくバレたら一大事なので(D君の親は厳し目。)
早々に彼女と一緒に学校に戻ったのでした。
でも、なんか可愛いなあ〜〜〜ほのぼのするな〜〜〜
D君、学校に戻る道すがら彼女と二人きりで
一体どんな話をしたことやら・・・
これこそ青春の始まりじゃないの〜〜〜
どこからかレモンの香りがして来そう。🍋🍋🍋

私達はD君の両親を知っているので、夫がぼそっと
「悪事(笑)の片棒をかつがされてないか?」と。
まあ確かに?でもこんな可愛い嘘は見逃してやれ。
これからもD君はあの手この手で頑張りそうだし、
陰ながら彼の健闘を祈りたい気分です。




「五月ちゃん」完成しました。
ぶっ飛んだ髪型、なんとかなりました。
IMG_20240507_150931IMG_20240507_163102で、次男に学校の事やD君と彼女の話などを聞いていたら
「あの二人の間には『ケミカルリアクション』を感じる。」
なんてしたり顔で言うのです。(爆笑)
ちょっと〜〜〜洒落た言い方するじゃないの〜?
それともアメリカでは普通にそう言う言い方するのか?
そこで次男にも「好きな子はいないの?」と聞いたら
「感じのいい子は何人かいるけど・・・ただの友達だな。
今は『陸上』でいい記録を出す事しか考えてないから。」
とそれどころではないらしい次男なのでした。





今日のリス友は、白腹毛族のこの子です。
鳥の餌入れを漁った後で、鼻の頭に鳥の餌がついてます。
IMG_1463IMG_1464ライブドアアプリでフォローが出来ます。




このブログを始めたのが2021年の5月7日で、
今日から4年目に突入しました。
いつも読んでくださっている皆様、
本当にありがとうございます。感謝しています。

ブログを始めた当初は作りためた人形を毎日紹介して
その人形について書く事が多かったのですが、
時間の経過と共に内容も少しずつ変わってきて
今は、日々の出来事&人形&リス友という感じに
落ち着いて来ました。🍳📚🏃‍♀️🧸🐿️
普段は週に一度スーパーに買い出しに行くだけで
変化も社会性もない生活を送っているので、
今は日々ブログネタを探して文章にする事で
生活に少しメリハリがついているように思います。
そして日々の小さな事をあれこれ書くことで
家族や自分自身の記録にもなっているのは確かで、
以前の記事を読み返して「こんな事もあったっけ。」
としみじみ思い出す事もしばしばです。
たった3年されど3年・・・
つい最近の事のようでも実際沢山の事を忘れています。
ブログにでも書かなかったらもう二度と思い出さずに
忘れ去られてしまうような些細な事が殆どですが、
今の私の生活はまさにそんな事の集合体なんですよね。

楽しい事や笑える事ばかりの毎日ではないですが、
ブログに残すのは後から読んでも自分を励ませる内容で
続けていきたいと思っています。
私の暗黒の部分は(笑)文章などには決して残さず
適当にその辺に散らして薄めて消し去る方向で・・・
が、大抵家族にとばっちりが行くパターン・・・
これは今の私の最大の課題です。
家族に当たらずに自分で解決する!これね。
と言う訳で、皆様これからもよろしくお願いします。





「五月ちゃん」人形、ここまで出来ました。
複雑な髪の毛の縫込みが大変でした。
IMG_20240507_131305IMG_20240507_141237IMG_20240507_142603私がブログを続けて来て良かったと思うところは
家族や自分の小さな記録になっている事の他に
リス友の記録にもなっていると言う事があります。
毎日のように写真を撮って行動を見ていると
季節ごとに太ったり痩せたり、時々怪我をしたりなど
彼らの変化がよく見えるので応援しやすいのです。
特にインスタに毎日載せているリス友の写真は
今では私の大事な宝物になってます。





今日のリス友は私の宝リス(笑)のモッフーです。
IMG_20240505_164234ライブドアアプリでフォローが出来ます。



昨日半年ぶりに歯のクリーニングに行って来ました。
毎回同じ事を言っていて実に申し訳ないのですが 、
「半年なんてマジあっと言う間や!!!」
「ほんまにあっと言う間やで!」ですよ。
本当、次のクリーニングの日が来たら今年も終わりで
次回も「えええ、もう半年たったのか!?」って
またまた呆然としてるのが目に見えるようです。

で、今回のクリーニングですが、
過去4年ほど担当してくれていた歯科衛生士さん、
優しくてフェミニンな雰囲気のお兄さんが移動し
別の女性の衛生士さんが担当となりました。
優しいお兄さん(=「G兄」と呼びます。)に慣れて
これまではG兄に任せれば安心だ!と思っていたのが
いきなり新しい人になったので若干ドキドキ・・・
同じ歯のクリーニングでもやり方が全く違うことに
まずはびっくりしてしまったのですが、
G兄に比べると全てが早い。何かすっ飛ばしてないか?
と心配になるくらいの早さ・・・
G兄は元々とても丁寧な仕事をする人で、
その分知覚過敏箇所で痛い思いをする事もあるので
G兄の丁寧さが苦手な人(=夫とか  )もいるのですが、
私は彼の仕事にも慣れて任せて安心気分だったので
今回の新しい人の仕事にはちょっと面食らいました。
仕事しながら同僚と何かの食べ物の話をしたり(笑)
「私はバニラ味が気に入ってるわ〜」とか
「このコーヒーメーカーで作るコーヒーが美味い!」とか
「お腹が空いて来たから『食べ物』の話ばっかり。笑」
と、まあ明るい衛生士さんではありました。
これからのクリーニングは彼女が担当になるらしいので
G兄に比べるとかなりの時短?クリーニングになりますが
元々好きな時間ではないので、いい事にします。

後で「『G兄』がいなかった!」と夫に話したら、
「どこかに移動したらしいよ。もし彼の方がよかったら
探してそっちに移ってもいいけど?」なんて言うので
でも、そこまでしたらストーカーみたいだし(笑)
今まで通り同じ歯科に通いますよ。
本音はG兄の方がいいけどね・・・




「五月ちゃん」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
昨日元々のイラストを載せ忘れたのでそれも一緒に。
Nakano.Itsuki.full.3270842IMG_20240506_163018治療中の医者の私語はアメリカでは全然当たり前、
初めの頃こそ驚いたもののもう慣れました。
歯医者さんが治療中にBGMに合わせて歌っちゃうとか
(踊ってたら問題だけど・・・ )
24年前、長男を帝王切開で出産した時には
手術中お医者さん達はずっと世間話しをしていたし、
これは敢えて双方のリラックス効果を狙っての事かも?
と思ったりもして、本当「所変われば品変わる」です。




今日のリス友はピコチン君です。
モッフーに比べると痩せっぽちで小さいので
「いっぱい食べなさいよ。」とクルミはメガ盛り!
IMG_20240430_084830ライブドアアプリでフォローが出来ます。




先日また、次男が今参加している短期陸上クラブ?の
他校との競技会が催され夫と二人応援に行って来ました。
お天気にも恵まれて応援する方も楽だったのですが、
競技会の間、私たちは次男が参加する競技に合わせて
応援しやすい場所にあちこち移動をしていました。

で、途中次男の友達の親御さんに会い
その場で競技を観つつ立ち話となったのですが、
夫に「〇〇君のお父さん。」と耳打ちされても、
以前会った事があるのか無いのかも思い出せず
ただニコニコと感じの良い人を演じていて(笑)
夫とそのお父さんの会話に半端に混じってる体で
適当に相槌を打ちつつ選手に拍手を送ったりしながら
かなり居心地の悪い時間を過ごしていました。
そうこうしているうちに〇〇君のハードルの番になり
3人で観ていたら、その子が目の前で転んでしまい
よくある事とは言え、更に気まずい感じに・・・
夫が「大丈夫だといいんだけど・・・」なんて言ったら
「あの年頃の子は最初は平気な顔してても、
親の顔を見ると急に不機嫌になったりするから・・・
でもとにかく行ってみます、じゃあまた。」
と、そのお父さんは息子を励ましに向かいました。
去り際に私の方にも再度顔を向けてくれましたが、
彼も結局私の事がよく分かってない風で・・・
いやもう、ずっと気まずかったのでほっとしましたが、
そのお父さんだって色々気まずかったはずですよね。
アメリカの多くの人は会話に「間」が開くのを嫌うので
とにかく途切れないように会話を転がす事に必死で、
こちらもそれを感じてしまうので結構疲れます。
私は特にあまり知らない人だと相槌だけで精一杯、
それ以上の会話となると困ってしまう場合が多いので
お互いに本当に気まずくて地獄なのですよ。
それは日本でだって似たようなものかもしれませんが、
アメリカほど「会話を滞らせてはならぬ!」的な
強迫的な(笑)必死さは必要ない気がします。
話題を探すのもそれはそれで大変ですが、
話題に困って黙っているのは本当お互い地獄なので
こう言うシチュエーションは極力避けたいです。
夫などは自分から知り合いを探している所がありますが
私は見知った顔を見つけても気づかなかったふりして
通り過ぎる確率が高いです。困ったもんだ・・・





「五等分の花嫁」の最後のキャラクターを作ります。   
「五月(いつき)ちゃん」です。
まずはイラストからですが、この髪型どうする?
IMG_20240401_122257人付き合いほど神経すり減らす事はないですね。
仲のいい友達と散々喋りたおした後の
心地よい疲れ(笑)とは違う「どっと疲れる」感、
年齢とともに辛くなって来た気がしています。





今日のリス友は白腹毛族のこの子です。
また鳥の餌入れにすがっていましたが、
この身軽さには脱帽です。
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日本はゴールデンウィーク真っ只中ですね〜〜〜
どこかにお出かけの方もそうでない方も
楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さいませ。

という事で昨日から5月になり、
またまた「早っ!!!」ってなってます。
この間、新年を迎えたばかりのような気がするが?
いつの間に4ヶ月経ってしまったのでしょうね?
先月は特に、庭仕事をしている内に終わってしまい
「あれよあれよ感」が半端なかったです。
でもまあ、今の時期はどんどん日も長くなって
ここオレゴンは現在日没が8時20分なので
そこから実際真っ暗になるのは9時ごろ・・・
その分気持ちも自然と明るくなる気がします。

普段夕ご飯の片付けが終わるのが8時過ぎなので
私は時々そこから庭に出て、植物の見回りをしたり
雑草を抜いてみたりしてのんびりするのですが、
この静かな時間が何とも言えず好きなんですよね。
昨日はハミングバードの蜜入れに蜜を補充しましたよ。

で、今次男は陸上の朝練のために6時すぎに起きて
バタバタと登校する日々なのですが、
私としてはその分夜も早く寝て欲しい訳です。
でも「9時半には寝なさいよ?」なんて言うと、
「9時半じゃまだ外は明るいし寝られないよ!」
なんて適当な事を言って夜更かししようとするので
本当困ったものなのです。
来月の夏至の頃になれば日没も9時になって
本当に9時半はまだ明るい感じなのですが、
今はまだそこまでになっていないので、もう早く寝ろ!



「四葉ちゃん」完成しました。IMG_20240501_095809
IMG_20240501_100111では、今現在の日の出の時間は言うと5時56分。
日本では日の出は何時かな?と調べたら4時47分、
オレゴンよりも一時間早く夜が明けるようですね。
とは言え、3月に「サマータイム」が始まったために
こうなっている訳で、サマータイムがなかったら
日の出も日没も大して日本と変わらないのです。
でも、サマータイムに慣れてしまった今は
日暮れが遅いオレゴンの夏がかなり気に入っています。




今日のリス友もモッフーです。
ガラスの反射でおっぱいが強調されてしまった!
なので乳首が気になってしょうがない・・・
IMG_20240425_111842ライブドアアプリでフォローが出来ます。




うちには5本の桜の木があります。
うち1本は前庭の八重桜なのですが、
残りの4本は「 Rainier cherry 」と言う種類で
実がなれば「佐藤錦」と見た目も味も全く同じ、
本当に美味しいさくらんぼが採れる種類なのです。
istockphoto-498900287-612x612でも、さくらんぼの木なんて1本あったら十分なのに
なぜにそんなに沢山植えてしまったのかと言えば、
もう単純に「思う存分さくらんぼ狩りがしてみたい!」
と言う気持ちから来たところが大きく 
あとは「沢山採れた暁にはご近所さんに配りたい!」
なんて事も考えてこんなに植えてしまったのでした。
いや実は、最初の1本はオンラインで注文した木で、
何と幹が折れて届いたので、送り直してもらったもの。
で、幹が折れたものも一応植えておいたら根付いたので
結果的に裏庭に2本の桜の木を育ててはいたのですが、
最初どちらの木も育ちがイマイチだったのです。
で、「大丈夫か?ちゃんとさくらんぼがなるのか!?」
と心配になっていた時に、去年夏の庭の大改造となり、
「この機会にしっかりした桜の木を植えてもらうか?」
と、新たに2本植えてもらった訳なのです。

が、私の調べではこの「 Rainier cherry 」と言う種類は
自家受粉しないので必ずもう一本別の種類の木が必要で、
去年業者さんに2本の桜を植えてもらった際にも、
結構しつこくその辺の事は確認しておいたのです。
でも、業者さんは「これは自家受粉するから大丈夫!」
と、結局植えたのは2本の「 Rainier cherry 」。
「まあ、プロがそう言うんだから大丈夫だろうね?」
とは思ったものの、実はずっと半信半疑で・・・
その答えはこの春に出るはずだと待っていたのですが、
なんとなんと!プロはやっぱり正しかった!!!
ほんの数粒ですが、確かにさくらんぼができてます!
おおおお〜〜〜〜🍒🍒🍒
(木自体はまだこんなに小さいのですが。)
IMG_20240429_172307IMG_20240429_172405今の所、実がなったのは本当にほんの数粒だけ。
でもこれからどれだけ美味しいさくらんぼになるのか
今からかなり楽しみです。




「四葉ちゃん」ここまで出来ました。
IMG_20240430_140344IMG_20240430_143139IMG_20240430_145623YouTubeでさくらんぼの収穫について調べてみると
実が熟す頃には鳥もせっせと食べに来るらしく、
木にネットをかけたりの対策が必要なようです。
でもそれだと後々大変になりそうなので、
「偽フクロウ」を桜の木の近くに置くつもりです。
こんなのです・・・
91J9Fxqr0aL._AC_SX679_時々場所を変えないと効果が薄れるらしいので、
その辺は面倒ですが、ネットがけよりは楽そう・・・
今年はきっと5粒がいいところだと思うので、
尚更鳥に食べさせる訳にはいかないよ!




今日のリス友はモッフーです。
モッフーのお腹に乳首がピコピコと見えるのですが
もしかして子育て中なのかなあ?気になる・・・
IMG_1369ライブドアアプリでフォローが出来ます。




井原忠政著「鉄砲大将仁義」を読みました。
「三河雑兵心得シリーズ」の第6弾です。
IMG_20240420_195337百姓から足軽となり、そこから自身の才覚と人徳と
周りの人々の引き立てにより出世を続ける茂兵衛。
28歳の時に松平家の女を嫁に迎えて所帯も構え、
足軽大将となって立派な騎乗の身分となりました。
鉄砲隊50人、槍足軽40人、小頭9人、寄騎三騎の
100人余りを率いる立場です。
そして今の俸給は250貫(約2500万円)!!!
が、その出世の分家康からの要求も難易度が上がり、
黙って従うしかない茂兵衛なのでしたが・・・

今回はまず、徳川側につく事を密約した穴山梅雪
(武田軍の重鎮)の妻子を奪還することが使命に。
次には、家康が顔色を伺い従っている織田信長の
その嫡男「信忠」に取り入って気に入られる事。
将来を見据え信忠と昵懇になる事を画策する家康に
あれこれ振り回される茂兵衛でしたが、
結果信忠に破格の俸給で織田側へ移る事を提案され
ついつい心が揺れてしまいます。
が、茂兵衛を信じ続ける重臣・本多平八郎の心を知り
徳川軍で働き続ける事を心に誓う茂兵衛なのでした。

今回も茂兵衛の人柄に癒されホロッとさせられ
楽しく読めました。



「四葉ちゃん」人形の続きです。
イラストをもとにこんな風に生地を用意しました。
IMG_20240429_161241今回は茂兵衛を取り巻く女性たちの話も面白く
またまた楽しく読めました。
特に茂兵衛の初恋の人・綾女との再会の場面は
茂兵衛らしさ炸裂!嬉しくもあり切なくもあり・・・
出会いから14年、茂兵衛36歳、綾女30歳。
二人がどうなったのかは本を読んでのお楽しみ〜 



今日のリス友はポコチン君です。
IMG_1367ライブドアアプリでフォローが出来ます。




ここしばらく連日雨天の予報だったのですが 
昨日も朝から降ったり止んだり・・・☔️☔️☔️
でも、庭の芝生がぼうぼうになって来ていたので
晴れ間を縫ってわらわら芝刈りをしました。
これからの季節は本当は毎週刈った方がいいのですが
毎週末やるのはキツくて、2週間おきの芝刈りです。
いつもだと芝刈り自体は長男に任せて
私たちは他の所の手入れをするのですが、
昨日は長男がやる気ゼロだったので 、
しょうがなく他の皆で交代で芝刈りをしました。
ぼうぼうの芝が綺麗になってスッキリ!
4日連続で雨模様だったため緑も更に鮮やかです。
植物もグングン育って来てます。🌱🌱🌱
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IMG_20240428_164437IMG_20240428_164527IMG_20240428_164940IMG_20240428_165732最近植えた植物や球根への水やりが追いつかず
ちょっと乾き気味だったところにこの雨だったので
私も植物たちも一息つけました。
特に紫陽花は水が不足すると途端にくったりするので
今年植えたばかりの紫陽花は気になっていましたが、
連日の雨ですっかり元気になった感じです。
紫陽花は花も綺麗ですが葉と樹形も綺麗なので
庭に何本あってもいい植物ですよね・・・
私もこの家で庭作りを始めてからと言うもの
紫陽花は本当沢山植えました。20株は植えたかも。

庭仕事は大変ですが、でもやればやっただけ
毎年の楽しみが増えて行くのでやり甲斐がありますね。
芝刈りだけはいつかは人に頼まないといけませんが、
自分たちで出来るうちは頑張るつもりでいます。




「五等分の花嫁」の第5弾です。
五つ子の四女「四葉(よつば)」ちゃんです。
まずはイラストから・・・
character_04IMG_20240401_122344































庭作りにせよ家庭菜園にせよ植物を育てる事は
ちょっと先の未来を待つ楽しみになってくれて
本当にいいものだなあと思っています。
うちの庭のように年数の経っていない若い庭は
とにかく「伸びしろ」しかないので(笑)
すでに完成した庭よりも楽しみは2倍ですよ。
ま、本音では早く完成形が見たいのですが、
まだ見ぬ未来の庭を楽しみに庭仕事頑張る〜〜〜



今日のリス友はモッフーです。
IMG_20240421_154205IMG_20240421_154205__01ライブドアアプリでフォローが出来ます。




有吉佐和子著「青い壺」を読みました。
IMG_20240420_195150有吉佐和子作品は以前何冊か読んだ事があるのですが
実際に何を読んだんだっけ?と思い出してみたら
「華岡青洲の妻」「和宮様御留」「出雲の阿国」
「恍惚の人」などを読んでいました。
いつもは時間をかけて本を読んでもしばらく経つと
内容を綺麗に忘れてしまう事が多いのですが、
これらの物語は今でも良く覚えています。

で、この「青い壺」もとても面白かったです。
一つの壺の隣にある、人々とその生活が描かれていて
中には「ザ・昭和」な場面も多く描かれています。
「あああ、忘れてたけど、昭和はこうだった!!!」
と、懐かしむよりも「今の方がよっぽどいいかも?」
と思う場面も多くて、その辺も面白かったです。

物語は、無名の陶芸家が青磁の壺を焼き上げる場面から
始まります。
「何百年も昔の唐物」と言っても誰も疑わないような
それはそれは美しい青い肌に焼き上がった壺は
その後作者の手を離れ、売られ贈られ盗まれまた売られ
多くの人々の手を渡っていく事になります。

定年退職した夫を持て余す妻と定年後の虚無を味わう夫。
戦前の上流社会の栄華をひたすら懐かしむ老境の女性。
可愛い甥っ子のために見合いの場を設けたにも関わらず
その甥も見合い相手も「訳あり」で結婚に進めず、
若者の価値観に振り回される女性。
子供らに、有利な遺産相続のための本心を聞かされて
傷つき涙する女性。
45年ぶりにスペインに帰郷する修道女。
自分の審美眼・鑑定力に自信を持つ美術評論家などなど、
青い壺が多くの人の手を渡って10数年が経ったある時、
この壺の作者である陶芸家はこの壺と再会します。
この壺を「12世紀の唐物」と断言して譲らない
美術評論家の家で・・・
間違いなく自分の作品であると確信する陶芸家でしたが、
美術評論家は断固としてそれを受け入れず、
その時陶芸家は一つの固い決心をするのでしたが・・・

ここに登場する人々の心の機微や本当は隠したい本音など
「分かりたくないけど、分かる」部分も多くて
どの章を読んでも微妙な気持ちになってしまったのですが、
最後は名もなき作家の矜持で物語はきっちりと締められて
読後感がなんだか清々しかったです。おすすめです。





「三玖ちゃん」人形、完成しました。
IMG_20240423_111233IMG_20240423_111357この作品は昭和51年〜52年発表という事なので
かれこれ50年近くも前の作品になります。
私自身その頃にはすでに10代になっていたので、
あの当時の昭和な価値観がこの本で色々蘇りました。
昭和を知らない若い世代の人がこの本を読んだら
どんな感想を持つのかちょっと興味があります。





今日のリス友もモッフーです。
またまたチューリップと一緒に。🌷🌷🌷
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