人魚がドレスに着替えたら

美しい自然がいっぱいの、アメリカ・オレゴン州に住んでいます。 手芸が大好きで、今はせっせと着せ替え人形を作る日々です。 出来上がった人形の紹介や日々の出来事、庭に遊びにくるリス友の様子など、いろんなことを綴っています。

タグ:田舎育ち


9月の初めに蒔いた大根の種が順調に育って
地表に10センチほどモコっと出てきたので
普通の大根よりはずっとずっと細いけれども、
美味しそうなので抜いてみました。
IMG_20231104_162648IMG_20231105_131011初めて大根を種から育ててみましたが、
たった2ヶ月でこんなに大きくなるんですねえ。😳😳😳
田舎育ちなので、大根は畑から取って来るもので
お店で買うものではなかったのですが、
野菜や果物を育てていたのは祖父母や両親、
私は実際に育てた事はありませんでした。
で、今回人生初の「種から育てた大根」を手にしたら
「たった2ヶ月でこんなに?」と言う感動と共に
「案外ちょろいな」と言う気持ちが湧いてきて・・・
それもこれも自分で実際にやってみたからこその
感動と傲慢(笑)でしょうか。

でも、今回私がこんな気持ちになれたのも
この家庭菜園用の木枠を作って整えてくれた
造園業者の皆さんのおかげなのですよ。
何しろ、この家庭菜園の土は栄養たっぷりのいい土で
「こんな適当な種の蒔き方があるかい!?」ってくらい
適当に種を蒔いたのに、この成長ぶりですからねえ。
おかげで初回にこんなに順調に収穫できてしまって
すっかり天狗になってますよ。ドヤ!
夫も子供達も「たった2ヶ月でこんなになったの?」
とやっぱり驚いていたし、褒められました。

でも最近のお天気と言えばほとんど雨か曇りで
太陽が見られる日が極端に少ないので
このまま大根を放っておいたら腐るんじゃないの?
と心配になってきていたのです。
で、野菜作りの師匠(=母)に聞きましたよ。
そしたら、気温が低いままなら腐らないらしく、
このまま育てても大丈夫と言われほっとしました。

今はほうれん草とケール、ルッコラも育てていますが
特にルッコラの育ちが良くてよく食べています。
これは来年もリピート決定野菜です。
IMG_20231107_103221そしてこれは大根の若い葉っぱ。
瑞々しくて苦味も全くなくて食べやすいので
これも少しずつ摘んでサラダに混ぜて食べています。
IMG_20231107_103451師匠に色々ご指南をいただいていましたら、
「60日で立派に育つ大根もあるよ。」なんて言うので、
「そんなすごい大根もあるのか!?」とびっくりでした。
私の大根ですら家族全員で心底驚いていたのに、
さらに上を行くスーパー大根があるなんて。
そんな話を聞くと来年はあれもこれもと欲が出そうですが
一畳半ほどの木枠の畑が3つだけですからね・・・
暴走したくても出来ないので私には丁度いい感じです。



今日のリス友は「偽モッフー」です。
早朝、シンク前のブラインドしか開いていない時は
こんな事をして「クルミくれくれアピール」です。
他のリス友もやるので、網戸に穴が空いて来ていて
可愛いけど、困ったものです。
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(今日は人形の紹介はありません。)

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私の記憶では、私がクリスマスを意識し始めたのは
小学校に入ってから・・・
それまでは薄ぼんやりとそれらしいものを
テレビか何かで見ていたのかもしれませんが、
田舎育ちなこともあって、都会の子と比べたら
そんなところは本当に遅れていたように思います。
でも小学校に入ってから、サンタさんがいる事、
サンタさんが煙突を通ってうちの中に入ってきて
靴下の中にプレゼントを入れてくれる事を、
友達から聞いて「そうなのか!?」と。
実家の古い家にはもちろん煙突なんてなかったし、
かろうじて台所についていた空気孔のパイプが
何となく煙突っぽくはあったのですが、
如何せん直径10センチほどのパイプで、
「ここから入って来るんだろうか???」
と6歳の私は疑問で頭がいっぱいだったのです。
もしかしたらそんな疑問を両親や祖父母にも
時々投げかけていたのかもしれませんが、
当時はきっと誰も良くわかってなかったかも。(笑)
なので当然それまでクリスマスプレゼントなんて
両親からもらったこともなかったし
家族の誰も用意しようとすら思っていなかったはず。

で、12月24日、どこかまだ半信半疑のまま、
でももしかしたら本当にプレゼントがもらえるかもと
自分のピンクの小さな靴下を枕元に置いて寝たのです。
そしてその時慌てたのが祖父でした。
私が小さい頃は、忙しい両親に代わって
祖父母が私たち孫の面倒を見てくれていたのですが、
特に祖父が私を可愛がってくれていたのです。
「サンタさんがプレゼントを届けてくれるかも・・・」
と期待に胸膨らませて布団に入った私を見て、
祖父は頭を抱えたと思います。
近くに気の利いた物を売っている店などないのですから。

で、翌朝目が覚めて枕元の靴下を見たら、
うちの店で売っている女の子用のお絵かき帳が
くるくる丸めて入れてありました。
「やっぱりサンタさんはいないんだ・・・」
とがっかりしたのはほんの一瞬で、
祖父の気持ちが痛いほど伝わってきて切なくなりました。
祖父には本当に愛情を注いてもらったと思います。
じいちゃ〜〜〜ん、ありがとう!!!


今日のクリスマスグッズは・・・
昨日のノームと色違い、本体と帽子の色を逆にしたもの。
本体はヒゲに隠れてほとんど見えないので、
帽子の色や柄で印象が決まってしまいますが、
どちらもクリスマスっぽくていい感じです。
お部屋のアクセントにいいのでは?
IMG_20221208_132415IMG_20221209_132057IMG_20221209_132149IMG_20221209_132326IMG_20221209_132607そんなこんながあったので(笑)
翌年からはプレゼントの事は一切おくびにも出さず
代わりに近くの山に行ってツリー用の木を取って来るのが
恒例になりました。
「取って来る」というか「盗って来る」?(笑)
昔の事なので、そんな事でうるさく言う人もおらず、
何だか本当のどかな時代でしたよ。
じいちゃ〜〜〜ん、楽しい思い出をありがとう!!!


今日のリス友はこの子です。
毎日窓に脚をかけて中をのぞいてくるので、
窓にかなり汚れが・・・(笑)
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