四国旅行を始めてから一週間以上が過ぎましたが、
移動移動また移動の日々はやはり疲れるもので
しかも今回の旅はずっ〜とお天気が良くないので、
連日予定の立て直しをせねばならずぐったりです。
今回は日本国内の旅行と言う事もあって、
何から何まで全部私が調べて予定を立てたので、
予定変更も当然全部私の仕事・・・
温泉に泊まっててもずっと気忙しいのですよ。
でもまあ、旅行記としてまとめてみれば
案外充実した旅にも見えてくるので不思議です。
で、昨日は梼原(ゆすはら)と言う街を散策しました。
(今回は特に写真が多いです。
実は前日夕方に梼原の宿泊ホテルに到着した時には、
「何でこんな場所のホテルを予約したんだっけ?」
と半年前の自分の判断がかなり怪しく思えて
正直戸惑ってしまいました。
要するに周りに何もない山奥の街だったのですよ。
ま、山奥とは言っても中心部は綺麗に整備されていて
フロントでもらった街の散策マップを見てみれば、
「雲の上の町・ゆすはら」のキャッチコピーで
自然エネルギーを活かした町作りを進めている
注目の「環境モデル都市」と書いてありました。
(梼原の中心部の街並み。電線が地下にあるので
スッキリして見えます。13年前に整備されたそう。)
ああ、そう言えばそんな場所だった気がする・・・今となっては、ここを観光場所に選んだ理由が
全く思い出せないので何とも言えませんが、
結果的には、とても魅力的な町だったのですよ。
小さな小さな山奥の街なのに奥が深かった!
まずは、この街の代表的な建物である(と思われる)
梼原の木材をふんだんに使って建てられた図書館。
隈研吾さんと言う方の設計なのだそうですが、
明るく開放的、自然を模した感じの作りで、
こんな図書館が町にあるなんてと羨ましくなりました。





次は昔ながらの芝居小屋「ゆすはら座」へ。
自由に入って見学して良い場所だったので
誰もいないのをいい事に花道を通って舞台に上がり
息子たちは変な踊りを踊ったりして楽しんでました。
次は「維新の門」へ。梼原町にゆかりのある勤王六志士に、
坂本龍馬、沢村惣之丞を加えた八人の銅像があり
個性豊かな志士たちの姿が見られます。



この梼原町は、坂本龍馬が脱藩した際に通った場所で実際に龍馬の通った道がしっかりと残されていて、
少〜しだけその同じ山道を辿っただけでも
「熱い志を胸に龍馬がこの道を歩いたのか・・・」
と、日本の夜明けぜよ的熱い気持ちになりました。
ははははは、単純!

そしてその道の先には屋根のついた珍しい橋「神幸橋(みゆきばし)」が・・・
川の流れもとっても綺麗でした。

そして橋のすぐそばには「三嶋神社」。(「龍」の木彫りが見事な神社でした。)
この旅では既に神社仏閣を見過ぎてお腹いっぱい、
もうこれ以上はいいかなって感じだったのですが、
ちらっと見たら何か特別なしつらえがしてあって
「あれ?あの草の輪っかは何だろう?」
と、吸い込まれるように境内へ・・・




後で調べたところによると・・・6月30日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」の日で
草(茅)で作られた大きな輪を左右にくぐって、
半年分の厄災を祓い残り半年の息災を祈るのだそう。
私は実際に見るのは初めてだったのですごく嬉しくて
そこに書いてある説明通りにお祓いをしてみましたよ。
人の形に切られた白い「形代(かたしろ)」で体を撫で
左・右・左に3回輪をくぐって最後にお祈り。
説明通りにやったつもりでしたが、何せ初めての事、
ついつい形代で体の悪い箇所をしつこく撫でてしまい
みんなで腰だ肩だ頭だとあちこち撫でまくるのを
遠くから白装束の神主さんらしき人が見ていたので
「おいおいおい」と思われてたかも。
でこんな時、全く信仰心のない夫はいつも見ているだけ
どこに行っても神様や仏様に手を合わせる事はしません。
私と子供達は(特に長男は)ご利益に預かりたくて
いつも真剣にお参りするのですが・・・
まあ人それぞれ、夫に強要はしませんが、
毎回勿体無い事をしているような気になりますよ。
と、こんな感じでのんびり梼原の街を散策して
昨日はおしまいでした。
途中こんな千枚田を眺めて次の目的地に向かいました。

今日は四万十川を見にいく予定ですが、きっと川は濁ってるだろうなあ・・・
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と言う訳で、これからしばらくは旅行記になります。